京焼 清水焼 京の秋大皿一尺 俊山



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ギフト対応 清水焼窯元俊山窯の秋草の大皿です。秋の野を彩る草花を繊細な絵付で表現しました。お部屋のインテリアに飾リ皿としてもお使い頂けます。写真の景色は見本です。粉引の肌の色や絵付けは焼き上がりの都度、すべて異なります。予めご了承下さい。 ◆当店の京焼清水焼はご自分用だけでなく、 贈り物やお返し、プレゼントに大変喜んで頂いております。 【贈答用】母の日 父の日 敬老の日 バレンタイン ホワイトデー 誕生日プレゼント 【季節の贈答品】 御歳暮 御中元 暑中見舞 寒中見舞 【祝い事・お返し】 御礼 引出物 結婚祝 内祝 御祝 出産祝 新築祝い 【家族の御祝】節句祝 還暦祝 古希祝 喜寿祝 傘寿祝  米寿祝 卒寿祝 白寿祝 【外国への土産】外国の方へのお土産、プレゼント 【記念品】景品 記念品 開店記念 開業記念  配り物 他に人生の節目や、粗供養などにもご利用ください。楽天国際配送対象商品(海外配送)詳細はこちらです。 Rakuten International Shipping ItemDetails click here京焼き清水焼の俊山の京の秋の尺皿です。約直径30センチ有る、飾り皿としても使える華やかなお皿です。写真の皿立ては含まれません。 京の秋といえば秋草模様。 桔梗やハギ、ススキ、女郎花などの七草の絵付け、色合いの柔らかいすてきな秋の大皿です。 白やピンク、金など、多色で秋の野原を立体的に表現。 萩焼のような色合い、ごまや窯変も土の魅力です。縁に画があるので素敵ですね。 ザングリした赤土に、白化粧、縁に銹絵は京焼の祖、乾山様式を今に伝える俊山窯のうつわ。 古来日本人は、秋の喜びを秋草で感じとっていたのですね! 日本情緒溢れる秋草の大皿は新築祝いや、各種プレゼントにも最適です。 ◆商品番号 5518 尺皿 京の秋 俊山 ■食器洗浄機 不可 電子レンジ 不可 ◆寸法 約 直径30cm 高さ3cm  化粧箱 写真の皿立ては含まれません。 ※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。 サイズはあくまで目安です。1点1点手作業のため個体差がある旨ご了承ください。  お届けする物の実際の色合いは商品ページの色合いと異なります。 撮影時の照明・パソコン・モニターの種類や設定の影響で掲載画像と実物では色の見え方が異なる場合もございます。 予めご了承くださいませ。 陶歴 森 俊山 大正年間より70数年にわたり、京都・東山・御寺泉涌寺のふもとで、 仁清・乾山により完成された「京都・清水焼」の伝統を継承し 現代感覚に反映させ、絶えず斬新な作陶を追及している。 大正6年 初代森一俊九谷焼で習得した技法で京都に窯をおこす。 昭和21年 二代森典弘 国立陶磁器試験所伝習生終了後、 徳力孫三郎先生の指導をうけ、新しい意匠陶器の研究を志す。 京焼・清水焼展・青陶会作陶展に出品し、 知事賞・市長賞等を受賞する。 また、昭和58年には、伝統工芸士に認定される。 現在、泉涌寺地区の協同組合の理事長・ 全国陶磁器意匠保護協議会審査員を務め、 陶磁器業界の発展に尽くす。 森 俊次 1957 京都府生まれ 1977 京都府陶工訓練校修了 1978 京都市立工業試験場陶磁器修了 1980 京展入選(以降毎回入選)    日本新工芸展入選(以降毎回入選) 1981 日本陶芸展入選    日展入選(以降8回入選) 1983 全関西展第三席受賞 (以降4回受賞) 1985 京都府画廊選抜展知事賞受賞 1986 京展美術懇話会賞受賞(以降3回受賞)    日本新工芸展新工芸賞受賞 1987 ギャラリーマロニエ個展 1988 創工会選抜展ギャラリー・ル・モンド 1989 八木一夫現代陶芸展入選 1990 美濃国際陶磁器フェスティバル入選 1991 京都府工美展優秀賞受賞 1992 京都大丸個展 1993 京都創作陶芸の流れ展(京都文化博物館) 1994 新宿伊勢丹個展 1997 日工会展日工会会員賞受賞 現在 日工会会員/京都府工芸美術作家協会会員

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