プリムス 2243バーナー (P-2243AW) PRIMUS(デジタルライフ)


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PRIMUS (プリムス) 2243バーナー (P-2243AW) 【商品説明】 操作性の高いワイヤー式バルブつまみを採用してアップデート。 堅牢設計のプリムス伝統モデルです。一見無防備に見えますがX字ゴトクは驚くほど風に強いのが特長です。日本のガスシングルバーナーの歴史ともいえるこのモデルは高出力に加え、シンプルで安定感があります。 X字ゴトク ナベ(コッヘル)を乗せてはじめてわかるのがX字ゴトクの防風性能です。コッヘルとX型グリッドにより、バーナーヘッドを4つに区切り、一つの区画が風で消えてしまっても他の区画は着火を保つように設計されています。コッヘルとX型グリッドで風の吹き抜けを無くしますので、効率よく調理が行えます。 圧電点火装置付 【仕様】 サイズ(約) 収納サイズ: 10.7×10.7×5.9cmゴトク径: 120mm 重量(約) 253g 使用ガス IWATANI-PRIMUS「IP-500」「IP-250」 ※その他の容器(ガスカートリッジ)は絶対に使用しないでください。 ガス消費量(約) 250g/h燃焼時間:約55分 (IP-250タイプガス使用時) 火力 4.2kW/3,600kcal/h(T型ガス使用時) 付属 ナイロンスタッフバッグ 安全マークについて 届出事業者名: イワタニ・プリムス株式会社登録検査機関名称: JIA PSマークの種類: PSLPGマーク ※圧電点火装置は高所や低温ではうまく機能しないことがあります。実際の山行やキャンプでは必ず予備のマッチやライター(電子着火式でないもの)を携行してください。 ※出力は一定時間に噴出されるガスの量を元に算出したものです。季節や使用する状況により異なります。 ※ 安全のため、燃焼器具はテント内、車内等では絶対に使用しないでください。プリムスガスをご使用のお客様へ 中身の成分が変化しないため、ガスカートリッジには消費期限が設定されておりません。 しかし、缶やバルブには金属や樹脂、ゴム等が使用されているため、保管状態によってはそれらが劣化し、ご使用中にガスが漏れて火災に至る事故が発生することがあります。 従いまして2年を目安にガスを使い切っていただくことをオススメします。 なお、長期間にわたり保管されている「プリムスガスカートリッジ」をお持ちのお客様はご確認事項にご留意いただき、異常が認められる場合は安全性の観点から直ちに使用を中止いただきますようお願い申し上げます。 ご確認事項 ・ ガスカートリッジ自体からガスの臭い(玉ねぎの腐ったような臭い)がする ・ コンロ等に装着すると継続的に勢いよく「シューッ」とガスが漏れる ・ ガスカートリッジが変形している ・ 著しい錆が発生している ・ ガスカートリッジ自体からガスの臭い(玉ねぎの腐ったような臭い)がする 警告 プリムスガス器具にはIWATANI-PRIMUSまたはPRIMUSの表示のある専用容器(ガスカートリッジ)を使用してください。 他社製品との組み合わせは絶対に行わないでください。 理由 燃焼器具は、器具とガスカートリッジが接続されてはじめて機能するものです。 専用ガスカートリッジ以外のものは、ガスの出るバルブの形状、ノズルの太さ等、規格が異なります。 この基本設計の違いにより、プリムスの器具に他のガスカートリッジを使用したり、逆にプリムスのガスに他社の器具を接続しますとガス漏れが発生したり、正常な燃焼を果たせなかったり、火災事故につながる場合があります。 ガスカートリッジの取り付けに関して 器具とガスカートリッジをねじ込んで接続するときは、バルブを垂直に。また、締めすぎないように行ってください。 また、ガスカートリッジを器具に取り付ける前に必ず器具栓が完全に閉じていることを確認してから取付を行ってください。ガスカートリッジの中には液状のガスが入っています。斜めに傾けて取り付けますと液状のガスが勢いよく噴出しますのでとても危険です。必ず周囲に火気がないことを確認して、垂直に取り付けてください。また、締め込み過ぎるとカートリッジのバルブを破損させることがあります。 LPガスの性質について ガス・カートリッジには圧縮されて液体になったLPガスが詰まっています。LPガスは圧縮したり、冷却すると液体になります。液体のLPガスは減圧したり、加熱したりすると気体になります。液体のLPガスが気体になると、約250倍の体積になります。したがってガス・カートリッジが加熱されると、内部の圧力は急激に上昇します。 液体のLPガスの圧力は残量に関係なく温度のみによって変わります ガス・カートリッジ内部の圧力は、LPガスの残量にかかわらず、温度によって変化します。したがって少しでもガスが残っているカートリッジの取り扱いは、満タン状態のカートリッジ同様の注意が必要です。 ● 液体のLPガスは熱を得て気体になった状態でしか使用できません。したがって外部気温が極端に低い寒冷地や、カートリッジが冷えきった状態では気体にならず使用することはできません。ただし使用する環境の標高や気圧等の条件によって異なります。● 厳寒地や高所の使用には、プリムスのカートリッジTタイプをお奨めします。