燕三条 酒場 カンテツ もつ皿 ハチノスの解説 新潟県三条市の商店街に佇んでいる酒場カンテツ。 そこで誕生したのが、「サバサラ」です。 店主がノリで鯖水煮にタップリ玉葱みじん切りを乗せて出すと、お客さん達が大喜び。 ちょうどSNSがはやり始めてたので、SNSでどんどん全国に広がり、TV,ラジオ、新聞、雑誌、など 沢山のメディアで紹介されるようになり、今では全国のお店の定番メニューとして広まりました。 三条市発のローカルフードを全国・世界の方に食していただきたく販売しております。 目指せ!世界のソウルフード! そんなノリで何でもやっちゃう店主は、「あなたのエガオにあいたいから」をモットーに、 食を通じてエガオになれる事をどんどんやっていくのでお楽しみに！！ 燕三条 酒場 カンテツ もつ皿 ハチノスの詳細 燕三条 酒場 カンテツ もつ皿 ハチノスの秘密! 仔牛の第二胃袋（ハチノス）を丹念に臭みを抜き、 自慢の鶏ガラスープでコトコト煮込んだ「もつ皿」は、プリプリで、 しっかり味が染み込みこんでます。お子様にも大人気な一品です。 「もつ皿」は、モツが苦手な店主が、自分でも美味しくモツが食べたい！ の一心で試行錯誤で作った一品です。 仔牛の第二胃袋（ハチノス）を何度も何度も煮こぼし、丁寧に臭みを抜いて、 新潟県三条市のらーめん関哲の塩ラーメンのスープでコトコト5時間煮込んでから、 一晩寝かせると完成です。 プルプルなハチノスにスープがしっかり染みて、なんとも言えない食感なんですよ！ お醤油少しと、タップリ辛子で召し上がれ。 お子様でもパクパク食べちゃうので、モツが苦手な方でも一度は試してみては？？ 優しい出汁にとても良く煮込まれていて美味!ぜひ味わって。 お家の夕食のメニュー、お弁当のおかずとして。 お家で楽しむオカズやおつまみとして。 数量1袋　約160g（モツの量）約2人前分材料牛（ハチノス）、清酒、鶏ガラスープ、食塩、ニンニク、醤油保存方法冷蔵：約1週間冷凍：約6ヶ月調理方法お湯で数十分温めるだけでOK成分表示100g当たりカロリー 104カロリーたんぱく質 6.3g糖質 7.8g炭水化物 0.4g食塩相当量 1.1g燕三条 酒場 カンテツ もつ皿 ハチノス 冷凍 食品 湯煎 つまみ プリン!とやわらかい!しっかり煮込んだハチノス ▼燕三条の隠れた名品・まとめ買いがお得◎ ▼やみつきになる秘伝のタレ◎