発売日：2019年1月1日日本マーケティングリサーチ機構調べ調査概要：2021年10月期ブランドのイメージ調査3冠達成小型全自動マシンの最上位モデル唯一ミルクの泡立ち調整がメニュー化こだわりを追求する方にはアカデミア■プロ用マシン同様のハイスペックマシン・GAS(Gaggia Adapting System）Gaggiaオリジナルのシステム：いつでも最適なコーヒーを摘出するために、　どのタイプの豆を使用しても、豆の特徴などを感知し、グラインダーで挽く豆量を自動で適量に調整いたします。・GBS(Gaggia Brewing System) Gaggiaの特許技術システム：ダイヤルを回すだけで抽出時の圧力調整を行い、　クレマやコーヒーの味わいを微調整するシステム。圧力を調整することですっきりとした軽い飲み口から、　より濃厚な深みとコクのある味わいを楽しめる。抽出中でも圧力調整が可能で、効果も瞬時に現れます。　一杯のコーヒーにこだわる、Gaggiaならではのシステムです。■「オレ・ラテ・カプチーノ」　すべてのミルクメニューをプログラム化　｢Accademia｣はGaggiaで唯一、ミルクの泡立て方をラテ系メニュー毎に登録することができます。　例えば、カフェオレはフォームなし、カフェラテは少量のフォーム、カプチーノはフォーム量を最大など、　それぞれ設定することができます。Gaggiaのミルクフォーマは本格イタリアのカプチーノを提供可能です。■ミルクライン自動クリーニング機能　｢Accademia｣と｢Babla｣は、ミルクカラフェの自動クリーニング機能を搭載。　ミルクメニューの抽出毎にスチームで抽出口を洗浄し、マシンを清潔に保ちます。　ミルクフォーマーは精密機器です。スチーム、ミルク、温度の絶妙なバランスで良質なフォームが生成されるため、　洗浄を怠るとミルクが部品内に固まり、フォームの質が落ちることになります。■セラミック製フラットグラインダー搭載　【セッラミック製の特徴】　・スチールなど他の材料と比較して、摩擦熱が少なくフレッシュなアロマを引き出します。　・摩擦が少なく、耐久性が高い　・さらに均等な挽きが可能。　・動作音がより静か。　【グラインダー構造は、フラットディスク(平行)とコニカル(円すい歯)に分類されます。】　　フラット式の特徴は　・どんなブランドの豆も均等に挽くことが可能。　・高速回転が可能(1400〜1600回転/分)。高速回転で豆を挽くと、摩擦熱で豆の風味が壊されることがあるが、　　セラミック製のグラインダー刃を採用することで豆の加熱を防ぎ、風味を落とすことなくグラインドする。　・消音性と耐久性が向上 商品情報 マシン名Accademia型番SUP 038G電圧100V消費電力1000W電源50/60Hz本体材料熱可塑性プラスチック/金属サイズ（幅×高さ×奥行）282×385×428mm重量17kg水タンク容量1.6Lコーヒー豆容器容量350gポンプ圧力15気圧ボイラーステンレスコーヒーグラインダーセラミック1杯当たりのコーヒー豆量約7〜10.5gコーヒーカス受け容量15杯ミルクカラフェ容量600ML安全装置ボイラー圧力安全弁/2重安全サーモスタッド SUP038G