Panasonic 次亜塩素酸 空間除菌脱臭機「ジアイーノ」 F-JDU55-K


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■スペック■ 品名:次亜塩素酸 空間除菌脱臭機「ジアイーノ」 品番:F-JDU55-K(ブラック) 適用床面積の目安:~45畳(~75 m²) 外形寸法(高さ×幅×奥行):約 730 × 510 ×307 mm 質量:約 19 kg タンク容量:約 8.4 L 運転モード:自動・急速・強・中・弱 チャージレベル設定機能:高・中・低 塩タブレット自動投入:有り 1.「ジアチャージ方式」で空気リスクの高い空間でも、より安定した除菌※1・脱臭※2を実現 従来品※4では次亜塩素酸の生成と除菌・脱臭を同じトレー内で行っていましたが、新製品では生成エリアと除菌エリアを分離。あらかじめ生成しておいた高濃度の次亜塩素酸水溶液(電解次亜水※5)を除菌エリアへ注ぎ足す新機構の「ジアチャージ方式」を採用しました。 「ジアチャージ方式」なら、常にフレッシュ(清潔・高濃度)な次亜塩素酸の安定生成・即時補充が可能に。 これにより除菌トレー内次亜塩素酸濃度の高濃度化と安定性が向上し、除菌スピードがアップ※6しました。不特定多数の人が行き交い、菌・ニオイが次々と発生する空気リスクの高い(環境負荷が高い)非住宅空間においても、安定して高い効果を発揮し続けます。 また脱臭性能においては、放出した気体状次亜塩素酸による布製品に既に付着しているニオイへの脱臭効果(付着臭脱臭※8)を新たに確認し、空間臭脱臭※9、付着前脱臭※10と合わせ「トリプル脱臭」を実現。 ●「ジアチャージ方式」構造説明 ●連続発生する臭気に対する脱臭効果※7 2. HEPAフィルター(集じん機能)搭載で、空気中の花粉・ウイルス等の除去も可能に HEPAフィルターによる集じん機能を新たに搭載。空気中の花粉やチリ・ホコリ、PM2.5、ウイルスなどの有害物質の除去が可能になりました。 次亜塩素酸による化学的な除菌・脱臭機能に、HEPAフィルターによる物理的な捕集機能(集じん機能)が加わり、空気浄化性能が向上。 ●HEPAフィルターでキャッチした菌・ウイルスも抑制※11※12 HEPAフィルターがお部屋の微細な汚れを集じんするだけでなく、キャッチした菌・ウイルスも放出された気体状次亜塩素酸の一部で抑制します。 3. 塩タブレット自動投入機能、自動運転モードなど、使い勝手が大幅に向上 従来品では給水の度に必要だった塩タブレットの投入(手作業)を自動化し、「ジアチャージ方式」採用によって毎日の排水作業も約月1回の頻度に。 日々のメンテナンスの手間を大きく軽減しました。 さらに、センサーによって空気リスクを判定、リスクレベルに応じて運転強度を調節する「自動運転モード」も新たに搭載し、使い勝手も進化。 お手入れや機器操作による執務への影響を最小限に留めます。 ※1:【試験機関】一般財団法人北里環境科学センター 浮遊菌の場合:【試験方法】約6畳(25 m3)の密閉空間で、浮遊させた菌数の変化を測定【試験結果】F-JDU75で10分後に99%以上抑制(北生発 2021_1230号)。付着菌の場合:【試験方法】約18畳(74 m3)の試験空間で、室内中央と室内奥に置いたシャーレに付着させた菌数の変化を測定【試験結果】F-JDU75で45分で99%以上抑制(北生発 2021_0370号)。 ※2:【試験方法】約6畳(23 m3、換気回数0.5回/時)の試験空間で、一定濃度に満たした臭気成分(硫化水素)の濃度変化をGC-FPD法(悪臭防止法準拠)により測定。【試験結果】F-JDU75で180分後に99%以上(臭気強度2.0以下。自然減衰 3.0以上)に低減。臭気強度は成分濃度より換算。 ※4:当社従来品 F-JDS70(2019年発売)、F-JDL50(2015年発売) ※5:厚生労働省が食品添加物(殺菌料)として認定している次亜塩素酸水溶液と同類性があり、食品添加物(殺菌料)と同様に扱える領域の電気分解によって生成される水溶液です。 ※6:【試験機関】一般財団法人北里環境科学センター 浮遊菌の場合:【試験方法】約6畳(25 m3)の密閉空間で、浮遊させた菌数の変化を当社従来品と新製品にて測定。【試験結果】F-JDU55:12分後に99%以上抑制(北生発 2021_0230号)、F-JDL50:15分後に99%以上抑制(北生発 2015_0136号)。付着菌の場合:【試験方法】約18畳(74 m3)の試験空間で、シャーレに付着させた菌数の変化を当社従来品と新製品にて測定。【試験結果】F-JDU55:60分後に99%以上抑制(北生発 2021_1370号)、F-JDL50:90分後に99%以上抑制(北生発 2021_2370号)。 ※7:【試験方法】6畳(23 m3)の密閉試験室に60分ごとに一定量の臭気成分(硫化水素)を投入し、臭気成分の濃度変化をガス検知管法により測定。【試験結果】上記図参照。 ※8:【試験方法】事前に臭気成分(イソ吉草酸)を付着させた試験布を約6畳(23m3)の試験空間に設置し、試験布の臭気変化を6段階臭気強度表示法により検証。【試験結果】F-JDU55で60分後に臭気強度1.9に低減(自然減衰4.4)。 ※9:【試験方法】約6畳(23m3)の試験空間で臭気成分(イソ吉草酸)を常時発生させ、空間の臭気変化を6段階臭気強度表示法により検証。【試験結果】F-JDU55で30分後に臭気強度1.7に低減(自然減衰4.3)。 ※10:【試験方法】試験布を設置した約6畳(23m3)の試験空間に臭気成分(イソ吉草酸)を常時発生させ、試験布の臭気変化を6段階臭気強度表示法により検証。【試験結果】F-JDU55で30分後に臭気強度0.9に低減(自然減衰3.0)。 ※11:【試験機関】一般財団法人北里環境科学センター【試験方法】約6畳(25 m3)の密閉空間で浮遊させた菌をHEPAフィルターに捕捉させ、次亜塩素酸の生成「あり」「なし」の条件で運転し、HEPAフィルターの菌数の変化を比較。【対象】HEPAフィルターに捕捉した菌【試験結果】F-JDU55で60分後に99%以上抑制(北生発 2022_0185号)。 ※12:【試験機関】一般財団法人北里環境科学センター【試験方法】約6畳(25 m3)の密閉空間で浮遊させたウイルスをHEPAフィルターに捕捉させ、次亜塩素酸の生成「あり」「なし」の条件で運転し、HEPAフィルター上のウイルス数の変化を比較。【対象】HEPAフィルターに捕捉したウイルス【試験結果】F-JDU55で30分後に99%以上抑制(北生発 2022_0186号)。集じん機能(HEPAフィルター)も搭載し、施設・店舗にお薦めするモデルとして進化

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