商品説明 ■葉っぱをモチーフにしたカレンシルバービーズピアス 1つ1つ手作業で作られるカレン族のカレンシルバーを用いデザイン。ネイティブな個性を残しつつもモダンなデザインで表現しました。 リーフが"ひらひら"と舞うイメージを大切に2パートでデザイン。 リーフをつなぐパートにはワイヤーを使用し、リーフデザインを生かしました。 ピアスに使用されるシルバーはすべてカレンシルバー。チェーンではなく、1粒1粒がビーズで連なっています。 またアクセントに蓮（ハス）のロゴスタンプの入るビーズを使用。 1880年頃から、ナバホ族の銀細工師たちによって考案されたスタンプワーク。 たがねの先に模様を刻んでスタンプを作り、銀の表面にそのたがねを打ち付けて多彩なデザインを描く技法です。 スタンプの土台となるたがねは全てハンドメイドで作られ、アーティストによって特徴があります。 ■1つ1つ手作業で作られるカレン族のカレンシルバー使用 ミャンマーやタイ北部に住む少人数の山間民族によって、手作りで作製されている高純度のシルバー。一般的なシルバーアクセサリーが約92％であるのに対し、カレンシルバーは約95〜99.9％の高純度で作れれています。純度の高いシルバーならではのマッドな光沢感や上品さ、またハンドメイド特有の温かみがシンプルながら存在感があり、欧米でも人気の高いシルバー。 サイズ 長さ モチーフの大きさ：約5cm（フックを除く） リーフの大きさ：約1cm 原産国 MADE IN THAILAND 素材 カレンシルバー、フックのみシルバー925 ラッピングはこちら>>TOP phaduA(パ・ドゥア） phaduA (パ・ドゥア）は2010年からカレンシルバーを使ったアクセサリーを展開する『ROCOCO』のブランド。 パ・ドゥアはタイのカレン族の喜び、幸福をもたらす花の文様で、その模様を身につけることで本人や一族を守り、幸運が訪れると考えられています。カレン族の思想、信仰はアニミズムからなり、人間の霊魂と同じようなものが山、海、川、動物、植物から家にいたるまで森羅万象に存在するという考え。 その思想は古来、日本にも存在し、自然に対する畏敬の念から生じる考えでもあります。 私たちの想いや考えが宿るプロダクトとして、また身を守り、幸運をもたらしてほしいという願いから名づけています。 ハンドクラフトの温かみやカレン族の伝統を重んじながら、新しいアイデアを加えた独自性のあるデザインを発信いたします。     カレンシルバー リーフ ネックレス カレンシルバー リーフ ピアス