-------------------------------------------------------------- 画像はイメージです。 ※ PC環境により実際の色味や質感と異なって表示される場合がございます。 ※ 部品・パーツなどの一部の商品では本体の商品画像を使用しております。 ※ 製品の仕様・画像・パッケージは、メーカー側から予告なく変更される場合があります。 -------------------------------------------------------------- リバーライト 極 フライパンセット【セット内容】極 JAPAN フライパン 20cm ×1極 JAPAN フライパン 26cm ×1【共通仕様】最もベーシックなデザインのフライパン。特殊(窒化)熱処理した鉄の表面は、極めてサビにくく、大変丈夫でキズにも強く、面倒だったお手入れが簡単になりました。油なじみが良いため、調理がしやすく、後片付けも簡単になりました。使うたびに自然に鉄分が摂取できるのも鉄の嬉しい特徴です。■ 極めて丈夫でサビにくい鉄に特殊熱処理を施し扱いやすく、強い鉄。鉄の表面に「窒化鉄層＋酸化鉄層」を形成させることで、錆にくいフライパンに。窒素を充填した高温の窯に鉄を入れ、表面を窒化する(鉄と窒素を結びつける)ことで、サビにくく強い鉄にします。特殊熱処理により、表面の硬さは通常の鉄の5倍の強度を持ち、鉄の弱点をカバーして、面倒なお手入れ、サビの恐れをなくなります。■ たっぷりの熱を蓄え、食材に熱が強く伝わり、炒め物はシャキッと、焼き物はジューシーに焼き上げることができます■ ハンドルが取り外し可能収納時は省スペースに収納することができ、部品交換も可能。■ ガスはもちろん、IHにも対応■ 使えば使うほどに油が馴染み、使いやすくなるので、愛用しながら育っていく道具道具に愛着も沸き、一生ものの相棒となります。強度を増した鉄なので、金属性のお玉やヘラも、金属タワシでのお手入れも耐える素材です。コーティングをしていませんので、コーティングがはがれる心配もありません。■ 使用後はタワシ等でサッと洗うだけ昔の鉄フライパンのように油を塗布する必要がありません。【窒化処理（ちっかしょり）】広義には金属に窒素を浸み込ませるプロセス全般を指し、狭義には鉄鋼材料、チタン合金への表面硬化処理を指す。素材・材質：鍋本体/鉄(特殊熱処理済み) ハンドル/木製生産国：日本【極 JAPAN フライパン 20cm J1220】サイズ：20cm 20×36.9×9.1cm 深さ/3.8cm 底面直径/12.5cm本体重量：0.558kg【極 JAPAN フライパン 26cm J1226】サイズ：26cm 26×45.7×10.7cm 深さ/5cm 底面直径/17.5cm本体重量：0.948kg 【メーカー・ブランド】 リバーライト / りばーらいと / RIVERLIGHT 4903449125029 / 4903449125050 特別配送 【#167】丈夫でお手入れ簡単。親子3代で愛用できる鉄フライパン。 RIVER LIGHT 極 JAPAN 鉄フライパンの良い特性はそのままに、錆びにくい特殊処理を採用。鉄のお手入れに自信がないという方、初心者の方にもおすすめしたい、お手入れのしやすいフライパンです。 “次々に買い替え、使い捨てていく道具”ではなく、“愛用しながら、さらに良い状態へと育てていくことが出来る道具”。美味しくて体に良い料理を作って食べさせたい、という家族への願いに寄り添う調理道具を数多く生み出しています。 ■極JAPANの特徴 使えば使うほどに油が馴染み、使いやすく 愛用するほど油が馴染み、焦げ付きにくく。フッ素樹脂加工とは異なり、何十年も使い続けることができます。 窒化処理を施し扱いやすく 鉄表面の窒化加工により、錆びにくく頑丈に。鉄フライパン特有の不安を解消します。 高温＆短時間での調理が可能 熱をしっかり蓄え、食材に熱をたっぷり伝える2つの性質により、炒め物はシャキッと！焼き物は香ばしく！ 洗剤いらずでエコ 汚れはブラシでゴシゴシ！洗剤いらずでエコ＆経済的です。 ■極フライパンを上手に使うために — 油ならし / 油返し   一番最初の油ならし 一番最初は、とくに念入りに油をなじませてからご使用ください。 1. 油を鍋の深さの1/3くらいまで入れて、弱火で5分ほど熱します。 2. 火を止めて、油をオイルポットなどの容器に戻します。 3. キッチンペーパーなどで、鍋の内側に残っている油を、鍋肌にまんべんなくすり込むように拭いて下さい。※「油ならし」の前に“から焼き”をする必要はありません。   調理の前の油返し 油返しを行うと料理が焦げつかず、より美味しく仕上がります。 1. フライパンをコンロに乗せ中火で充分温めます。 2. 油をたっぷり（お玉一杯ほど）入れ、フライパンの肌に油をなじませます。 3. 油が熱くなり、フライパンに充分なじんだら、油をオイルポットに戻します。この後、調理に必要な量の油を入れて調理開始です。※フライパン内面全体の温度を均一にすることと、フライパン表面に油をしっかりなじませることが目的で、上手に使うための大切な作業です。 極JAPANのアイテム一覧はこちら >