初版set 三津田信三 わざと忌み家を建てて棲む/子狐たちの災園/凶宅/のぞきめ ホラー怪談

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初版set 三津田信三 わざと忌み家を建てて棲む/子狐たちの災園/凶宅/のぞきめ

わざと忌み家を建てて棲む2020年6月25日初版 中央公論新社発行
子狐たちの災園 令和4年7月25日初版 株式会社KADOKAWA発行
凶宅 平成29年11月25日初版 株式会社KADOKAWA発行
のぞきめ 平成27年3月25日初版 株式会社KADOKAWA発行 帯付

わざと忌み家を建てて棲む
「幽霊屋敷って一軒だけで充分に怖いですよね。それが複数ある場合は、どうなんでしょう」知り合いの編集者・三間坂が作家・三津田の元に持ち込んだのは、曰くある物件を継ぎ接ぎした最凶の忌み家、そしてそこに棲んだ者達の記録。誰が、何の目的でこの「烏合邸」を作ったのか?

子狐たちの災園
6歳の奈津江には、不思議な能力があった。誰かが失くしたものを探し出すことができるのだ。優しい両親とともに穏やかな日々を送る奈津江だったが両親を失うという不幸が彼女を襲う。両親は自分の実の親ではないと知らされたのだ。呆然とする奈津江は、実姉を名乗る深咲に連れられ、父が経営する子どもたちの施設“祭園”に引き取られることになる。そこに暮らすのはわけありの少年少女たちだった

のぞきめ
禁じられた廃村に紛れ込み恐怖の体験をしたあげく、次々怪異に襲われる若者たち。そこは「弔い村」の異名をもち「のぞきめ」という化物の伝承が残る、曰くつきの村だった─

凶宅
山の中腹に建つ家に引っ越してきた、日々乃翔太。周りの家がどれも未完成でうち棄てられていることに厭な感覚を抱くと、数日後、幼い妹が妙なことを口にする。山に棲んでいるモノが、部屋に来たというのだ。翔太は家の中で真っ黒な影を目撃するようになる。怪異から逃れるため、過去になにが起きたかを調べ始めた翔太は、前の住人の残した忌まわしい日記を見つけ―

三津田 信三
編集者を経て2001年ホラー作家の棲む家、忌館と改題で作家デビュー。2010年水魑の如き沈むもので第十回本格ミステリ大賞受賞。ホラーとミステリの融合を試みる独自の作風を持ち、注目を集める

【状態】
経年劣化により多少の焼け、カバーにスレ、傷は御座いますが、全体的には概ね美本です。

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