生食で違いがわかる土佐ジロー卵


漫画「美味しんぼ」や「満天★青空レストラン」などでも紹介された
南国土佐のブランド鶏土佐ジローが産んだ卵です。

このチャンスにお試しいただき、ご感想お聞かせくだされば嬉しいです。

たまごのおくだでは土佐ジローメス4０羽に雄２羽の割合で飼育しています。
雄のがんばり次第で有精卵となります。

土佐ジローは高知県原産の天然記念物『土佐地鶏』の雄と
アメリカ原産の在来種ロードアイランドレッドの雌を交配して生まれた一代雑種です。
詳しくは土佐ジロー協会こちらへ。

生食がオススメです。

私は朝、卵かけご飯で食べています。しあわせぇ〜て感じるそんな卵です。
小さくかわいい卵ですが、意外や黄身は大きくその存在感と生命力を感じています。


講談社「食べるな、危険」★オススメの安全な商品★４１ページ　
奥田養鶏の卵が紹介されております。
飼育方法など詳しくはこちらたまごのおくだまで。

１．飼料は自家配合

　原料は非遺伝子組み換えで収穫後薬剤無添加のPHCF（ポストハーベストケミカルフリー）のトウモロコシ、緑餌（生野草、野菜）、米ぬか、魚粉（かつお節、いりこ粉末）、大豆粕、かきがら、昆布、醤油粕、食塩、唐辛子など。
　原料を自家配合しているので不要な抗生物質などを摂取する心配がありません。

※これら吟味した香りが良い飼料や緑餌を与えることで、肉や卵に嫌な臭みがないと思っています。

２．薬品・添加物不使用飼育

　抗菌や成長促進などのための抗生物質を一切使用せずに飼育した鶏の卵です。

３．広い「土」の鶏舎でストレスに配慮した飼育

　鶏が自由に動き回れる広い「土」の鶏舎で、季節の草をたっぷり与え、自家配合のこだわり飼料で大切に育てています。

どうぞ安心してご利用ください。