トミックス (再生産)(HO) HO-9085 国鉄381系特急電車増結セット(3両) 返品種別B

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トミクスHO9085コクテツ38

2024年05月 発売


【商品紹介】
トミックスの完成品HOゲージ車両、国鉄381系特急電車増結セット(3両)です。

  • グリーン車が入った9両編成を再現できる3両増結セット
  • 長編成に対応するためモハ380形に動力搭載
  • グリーン車サロ381形のグリーンカーマークは印刷済み
  • 一部表記印刷済み
  • 車番は選択式で転写シート対応(転写シートは基本セットに付属)
  • 側面行先表示部は選択式で実感的な裏貼り式シール対応(シールは基本セットに付属)
  • グリーン車サロ381形のシートは赤系で再現

  • 【セット内容】
    ←名古屋・大阪
    [ サロ381 ] + [ モハ380(M) ] + [ モハ381 ]

    【実車ガイド】
    381系は、1973年に登場した国鉄初の営業用振子式特急形電車で、同年電化された中央西線にて、それまでのキハ181系に替わって、長野〜名古屋間の特急「しなの」でデビュー、その後全列車381系化に伴い大阪まで足をのばしました。
    コロ軸支持方式の自然振子式を採用した本形式の曲線通過速度は最大で原則20Km/h向上となり、カーブ区間が多い線区でも所要時間の短縮を実現しました。
    振子式の採用により車体の傾斜角が大きくなり、カーブなどで車両限界に抵触する恐れから車体裾部の絞りが大きくなり、また低重心化のため冷房装置を床下に設置したため屋根上がすっきりするなど、独特な車体断面となりました。
    先頭車のクハ381形0番代は分割併合を考慮して、581系と同様の高運転台の貫通形を採用しましたが、後に増備された100番代は非貫通になったため、新製時からの貫通形先頭車は「しなの」だけに見られました。
    JR化後の1994年に後継車の383系が登場し、先にクハ381形0番代が2001年に、形式としては2008年には「しなの」から引退しましたが現在は、リニア鉄道館でクハ381-1が保存されその姿を後世に留めています。

    【商品仕様】
  • スケール:HOゲージ(1/80 16.5mm)
  • 商品形態:塗装済完成品
  • 車体の材質:プラスティック
  • モーター:搭載
  • ライト:なし
  • 付属品:側面表示部パーツ、ベネシアンブラインドパーツ
  • 別売りオプション:室内灯(0795)E白色

  • 在庫状況:在庫あり/2024年05月 発売/※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。トミックスの完成品HOゲージ車両、国鉄381系特急電車増結セット(3両)です。