ジロ SYNTAX MIPS ASIAN FIT (シンタックスミップスアジアンフィット) GIRO 一部色サイズ即納 土日祝も出荷送料無料

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GIRO(ジロ)


GIRO(ジロ)はヘルメットやサイクルシューズなどを作成するアメリカのメーカーです。
1989年にアメリカのスーパースター、グレッグ・レモンがGIROのヘルメットを被ってツールドフランスで優勝し、それまでのヘルメットと違ったスタイリッシュなデザインで、一気に自転車ファンにヘルメットを浸透させた。
以後、発泡スチロール製の帽体に、ポリカーボネイト製のシェルの組み合わせは自転車用ヘルメットの標準的な構造となっている。
優れた耐久性やフィット感など安全面・使用面、そして革新的なデザイン。
近年は、ヘルメットにとどまらず、シューズ・グローブなどトータルにサイクリストをサポートするアイテムをラインナップし世界中のトップレーサーから初心者まで幅広い支持者がいます。




MIPS搭載、2019最新スタンダードヘルメット


GIROが2019シーズンに登場させた、新基準のスタンダードヘルメット。
日本人にあったフィットと高い安全性を両立しています。

フィッティングは、ワイド&深めのフィッティングとコンパクトで日本人の頭にフィットするアジアンフィット。
スタイリッシュでコンパクトなデザインで、シーンを選ばないオールラウンドに使えるモデルです。
転倒時、衝撃を緩和し頭部を守る、最新のRoc Loc 5 Air MIPSを搭載。
効果をそのままに、クーリングを阻害せず、よりフィット感を改善した最新テクノロジーです。




JCF公認ヘルメットについて


ホームページのヘルメットページに上記マークが表示されているモデルは、(財)日本自転車競技連盟公認ヘルメットです。
公認モデルのヘルメットには認紙(シール)が付属しており、(財)日本自転車競技連盟および加盟団体の主管する自転車競技において使用することができます。
認紙(シール)の無いヘルメットは上記競技において使用することはできません。
並行輸入品や海外のウェブサイト、個人で海外で購入されたものには認紙(シール)は付属されておりませんので、十分ご注意ください。



※証紙が剥がれてしまった場合の再発行も対応致しかねますので、上から透明シールで保護するなどの対策をおすすめ致します。


なお、すべてのGIROヘルメットは米国消費者製品安全委員会(CPSC)、ヨーロッパCE EN-1078、オーストラリア&ニュージ―ランドAS/NZS2063の安全規格を取得しています。




SPEC


CoolFit: 抗菌パッド

軽量スリムラインバックル

インテグレーテッドMIPSテクノロジー

CE安全規格取得

構造: インモールド・ポリカーボネート・シェルとEPSライナー


ポニーテール対応

フィットシステム: Roc Loc 5 AIR MIPS
ベンチレーション: 25箇所のウインドトンネルベントとインターナルチャンネル
重量: 290g MIPS付 (Mサイズ 参考値)




【サイズガイド】

GIRO ヘルメットサイズの選び方




1 頭のサイズを正しく測る

正しいサイズを決めるには、まず頭の外周、メジャーを耳のすぐ上部から平行に頭の周りを測ります。サイズが決まったらヘルメットを快適かつ安全にフィットさせます。
フィットシステムを調整する前の段階でヘルメットが大きい、もしくは小さい場合は他のサイズまたは他のモデルと変更して下さい。
ヘルメットは額の部分が十分保護されるように目深にかぶれる(かつ視界は妨げない)モデルを選びましょう。






2 ヘルメットサイドのストラップの調整

きちんとフィットさせれば、前後のストラップは耳たぶのやや下の位置で繋がるはずです。
ストラップを調整するにはストラップのTri Locアジャスターを開けた状態でヘルメットをかぶり、ストラップをスライドさせて耳の下部で程よい位置を探します。
位置が決まったらTri Loc アジャスターをロックします。




3 チンストラップとバックルの調整

チンストラップは顎ではなく、喉の位置で程よく締めることが大切です。
ヘルメットをかぶりストラップを締めた状態で口の開閉が楽に行え、かつヘルメットが転がり落ちない程度に締めます。
ストラップの端がバックル近くのラバーOリングを通っている事を確認してください。ラバーOリングを通っていないとストラップが外れ、ヘルメットが脱げてしまう可能性があります




4 Roc Locシステム(サイズ調整機構)の調整

ヘルメットを装着したまま前後左右に動かしてみて、額の皮膚も一緒に動く程度に頭にしっかりとフィットさせます。頭痛や不快になるほどきつくてはいけません。
ヘルメット着用時にRoc Locシステムを使用する際、ダイアルアジャスターを回して調整します。
安全の為、ライディング中に調整することはお勧めしません。




5 Roc Locシステムのフィットする高さの位置調整
(全モデル対象ではありません)

Roc Locシステムは高さのアジャストが可能です。これにより前方後方の傾斜の調整ができるようになっています。
ヘルメット後頭部のRoc Loc固定部分を上下にスライドし、最も快適な位置を探してください。



6 フィット感の確認

きちんとヘルメットが装着できたら、ヘルメットを両手でつかみ、左右に回してみてください。もしヘルメットがきちんと合っていれば、ヘルメットの動きに合わせて額の皮膚も動くはずです。動かなければ、ヘルメットが緩すぎる可能性があります。次に両手でヘルメットをつかみ、前後に動かしてみてください。これは大事なステップです。視界がさえぎられるまで前方に下がるか、額が見えるほど後ろに動いた場合は、ヘルメットは適切にフィットできていません。このステップを通してヘルメットを調整することができない場合、そのヘルメットは使用せず、違うサイズかモデルと変更してください。全てのストラップを締め、満足したフィット感が得られたら、まずは短距離のテストライドを行います。そこでより細かい調整を行い、フィット感をより良くしてください。










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GIRO(ジロ)


GIRO(ジロ)はヘルメットやサイクルシューズなどを作成するアメリカのメーカーです。
1989年にアメリカのスーパースター、グレッグ・レモンがGIROのヘルメットを被ってツールドフランスで優勝し、それまでのヘルメットと違ったスタイリッシュなデザインで、一気に自転車ファンにヘルメットを浸透させた。
以後、発泡スチロール製の帽体に、ポリカーボネイト製のシェルの組み合わせは自転車用ヘルメットの標準的な構造となっている。
優れた耐久性やフィット感など安全面・使用面、そして革新的なデザイン。
近年は、ヘルメットにとどまらず、シューズ・グローブなどトータルにサイクリストをサポートするアイテムをラインナップし世界中のトップレーサーから初心者まで幅広い支持者がいます。




MIPS搭載、2019最新スタンダードヘルメット


GIROが2019シーズンに登場させた、新基準のスタンダードヘルメット。
日本人にあったフィットと高い安全性を両立しています。

フィッティングは、ワイド&深めのフィッティングとコンパクトで日本人の頭にフィットするアジアンフィット。
スタイリッシュでコンパクトなデザインで、シーンを選ばないオールラウンドに使えるモデルです。
転倒時、衝撃を緩和し頭部を守る、最新のRoc Loc 5 Air MIPSを搭載。
効果をそのままに、クーリングを阻害せず、よりフィット感を改善した最新テクノロジーです。




JCF公認ヘルメットについて


ホームページのヘルメットページに上記マークが表示されているモデルは、(財)日本自転車競技連盟公認ヘルメットです。
公認モデルのヘルメットには認紙(シール)が付属しており、(財)日本自転車競技連盟および加盟団体の主管する自転車競技において使用することができます。
認紙(シール)の無いヘルメットは上記競技において使用することはできません。
並行輸入品や海外のウェブサイト、個人で海外で購入されたものには認紙(シール)は付属されておりませんので、十分ご注意ください。



※証紙が剥がれてしまった場合の再発行も対応致しかねますので、上から透明シールで保護するなどの対策をおすすめ致します。


なお、すべてのGIROヘルメットは米国消費者製品安全委員会(CPSC)、ヨーロッパCE EN-1078、オーストラリア&ニュージ―ランドAS/NZS2063の安全規格を取得しています。




SPEC


CoolFit: 抗菌パッド

軽量スリムラインバックル

インテグレーテッドMIPSテクノロジー

CE安全規格取得

構造: インモールド・ポリカーボネート・シェルとEPSライナー


ポニーテール対応

フィットシステム: Roc Loc 5 AIR MIPS
ベンチレーション: 25箇所のウインドトンネルベントとインターナルチャンネル
重量: 290g MIPS付 (Mサイズ 参考値)




【サイズガイド】

GIRO ヘルメットサイズの選び方




1 頭のサイズを正しく測る

正しいサイズを決めるには、まず頭の外周、メジャーを耳のすぐ上部から平行に頭の周りを測ります。サイズが決まったらヘルメットを快適かつ安全にフィットさせます。
フィットシステムを調整する前の段階でヘルメットが大きい、もしくは小さい場合は他のサイズまたは他のモデルと変更して下さい。
ヘルメットは額の部分が十分保護されるように目深にかぶれる(かつ視界は妨げない)モデルを選びましょう。






2 ヘルメットサイドのストラップの調整

きちんとフィットさせれば、前後のストラップは耳たぶのやや下の位置で繋がるはずです。
ストラップを調整するにはストラップのTri Locアジャスターを開けた状態でヘルメットをかぶり、ストラップをスライドさせて耳の下部で程よい位置を探します。
位置が決まったらTri Loc アジャスターをロックします。




3 チンストラップとバックルの調整

チンストラップは顎ではなく、喉の位置で程よく締めることが大切です。
ヘルメットをかぶりストラップを締めた状態で口の開閉が楽に行え、かつヘルメットが転がり落ちない程度に締めます。
ストラップの端がバックル近くのラバーOリングを通っている事を確認してください。ラバーOリングを通っていないとストラップが外れ、ヘルメットが脱げてしまう可能性があります




4 Roc Locシステム(サイズ調整機構)の調整

ヘルメットを装着したまま前後左右に動かしてみて、額の皮膚も一緒に動く程度に頭にしっかりとフィットさせます。頭痛や不快になるほどきつくてはいけません。
ヘルメット着用時にRoc Locシステムを使用する際、ダイアルアジャスターを回して調整します。
安全の為、ライディング中に調整することはお勧めしません。




5 Roc Locシステムのフィットする高さの位置調整
(全モデル対象ではありません)

Roc Locシステムは高さのアジャストが可能です。これにより前方後方の傾斜の調整ができるようになっています。
ヘルメット後頭部のRoc Loc固定部分を上下にスライドし、最も快適な位置を探してください。



6 フィット感の確認

きちんとヘルメットが装着できたら、ヘルメットを両手でつかみ、左右に回してみてください。もしヘルメットがきちんと合っていれば、ヘルメットの動きに合わせて額の皮膚も動くはずです。動かなければ、ヘルメットが緩すぎる可能性があります。次に両手でヘルメットをつかみ、前後に動かしてみてください。これは大事なステップです。視界がさえぎられるまで前方に下がるか、額が見えるほど後ろに動いた場合は、ヘルメットは適切にフィットできていません。このステップを通してヘルメットを調整することができない場合、そのヘルメットは使用せず、違うサイズかモデルと変更してください。全てのストラップを締め、満足したフィット感が得られたら、まずは短距離のテストライドを行います。そこでより細かい調整を行い、フィット感をより良くしてください。