【用途】
●鉄部、木部の塗装に使用できます。
●塗装出来ない部材：自動車、家具、皮製品、ストーブなど温部が高温になる部材、テーブル天面、吸い込みの大きい木材(ＭＤＦ等)、床面、常に水がかかったり、溜まるような箇所、アルミ、ステンレス、プラスチック、発泡スチロール、ガラス面には使用できません。

【仕様】
●品名／ラッカー
●成分／ニトルセルロース、合成樹脂(アクリル)、顔料(とうめいは含まず)、有機溶剤
●乾燥時間／約30分(20℃)、冬期は約1時間。
●塗装間隔／塗り重ねる時は1時間以上(20℃)、冬期は２時間以上。
●標準塗り面積(2回塗り)／0.6〜1m2

【塗装上の注意】
●使用前に容器を良くふってカラカラと音がしてから３０秒以上続けてかくはんし、使用中も時々かくはんをして下さい。●使用後は噴出口がつまらないように容器をさかさにして、２秒程度から拭きし、噴出口をよく拭いてからフタをして下さい。
●旧塗膜がある場合は、ラッカー溶剤が塗装面をおかす恐れがあります。試し拭きを行って影響を確認してから、塗装を行ってください。
●ぎん色は乾燥後にも塗装面を強くこすると金属粉が付くことがありますのでご注意ください。
●気温5℃以下の時や、雨天、湿度の高い時(85％以上)、風の強い時は塗装できません。
●有機溶剤が含まれていますので塗装中、乾燥中ともに換気を良くしてください。
●汚れても差し支えない服装で塗装してください。
●作業中は手袋、マスク、保護眼鏡などを着用してください。
●人、物、ペットにかからないようにして下さい。

【保管上の注意】
●子供の手が届かない所に保管し、誤飲、誤食をしないよう注意して下さい。●残った塗料はフタをし、破裂防止のため容器のさびやすい所、温度の高くなる自動車内、暖房器具付近や直射日光を避け、冷暗所に保管して下さい。●正立保管して下さい。
【危険物分類】

●第2石油類




【用途】
●鉄部、木部の塗装に使用できます。
●塗装出来ない部材：自動車、家具、皮製品、ストーブなど温部が高温になる部材、テーブル天面、吸い込みの大きい木材(ＭＤＦ等)、床面、常に水がかかったり、溜まるような箇所、アルミ、ステンレス、プラスチック、発泡スチロール、ガラス面には使用できません。

【仕様】
●品名／ラッカー
●成分／ニトルセルロース、合成樹脂(アクリル)、顔料(とうめいは含まず)、有機溶剤
●乾燥時間／約30分(20℃)、冬期は約1時間。
●塗装間隔／塗り重ねる時は1時間以上(20℃)、冬期は２時間以上。
●標準塗り面積(2回塗り)／0.6〜1m2

【塗装上の注意】
●使用前に容器を良くふってカラカラと音がしてから３０秒以上続けてかくはんし、使用中も時々かくはんをして下さい。●使用後は噴出口がつまらないように容器をさかさにして、２秒程度から拭きし、噴出口をよく拭いてからフタをして下さい。
●旧塗膜がある場合は、ラッカー溶剤が塗装面をおかす恐れがあります。試し拭きを行って影響を確認してから、塗装を行ってください。
●ぎん色は乾燥後にも塗装面を強くこすると金属粉が付くことがありますのでご注意ください。
●気温5℃以下の時や、雨天、湿度の高い時(85％以上)、風の強い時は塗装できません。
●有機溶剤が含まれていますので塗装中、乾燥中ともに換気を良くしてください。
●汚れても差し支えない服装で塗装してください。
●作業中は手袋、マスク、保護眼鏡などを着用してください。
●人、物、ペットにかからないようにして下さい。

【保管上の注意】
●子供の手が届かない所に保管し、誤飲、誤食をしないよう注意して下さい。●残った塗料はフタをし、破裂防止のため容器のさびやすい所、温度の高くなる自動車内、暖房器具付近や直射日光を避け、冷暗所に保管して下さい。●正立保管して下さい。
【危険物分類】

●第2石油類
◇◇ 【用途】 ●鉄部、木部の塗装に使用できます。 ●塗装出来ない部材：自動車、家具、皮製品、ストーブなど温部が高温になる部材、テーブル天面、吸い込みの大きい木材(ＭＤＦ等)、床面、常に水がかかったり、溜まるような箇所、アルミ、ステンレス、プラスチック、発泡スチロール、ガラス面には使用できません。 【仕様】 ●品名／ラッカー ●成分／ニトルセルロース、合成樹脂(アクリル)、顔料(とうめいは含まず)、有機溶剤 ●乾燥時間／約30分(20℃)、冬期は約1時間。 ●塗装間隔／塗り重ねる時は1時間以上(20℃)、冬期は２時間以上。 ●標準塗り面積(2回塗り)／0.6〜1m2 【塗装上の注意】 ●使用前に容器を良くふってカラカラと音がしてから３０秒以上続けてかくはんし、使用中も時々かくはんをして下さい。●使用後は噴出口がつまらないように容器をさかさにして、２秒程度から拭きし、噴出口をよく拭いてからフタをして下さい。 ●旧塗膜がある場合は、ラッカー溶剤が塗装面をおかす恐れがあります。試し拭きを行って影響を確認してから、塗装を行ってください。