現在水温と設定水温の表示で確実な温度設定が可能です。.
さらに催芽の目安となる積算温度を表示「消毒・浸種」は12〜17℃、「催芽」は25〜35℃の範囲で設定可能です。
LED点灯で「水不足」と「電圧降下」を警告
曝気筒で水の浄化と酸素供給、また水が穏やかに流れるネット状のため、泡立ちが少なく消毒ムラを軽減します。
セラミック配合樹脂で水が活性化します。
苗づくりの基本である一斉催芽が簡単・確実にできます。
不作の年で良質種子が少ない時、威力を発揮します。