溶接用ケーブルセット 20m [22スケ]/三立式

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溶接時に使用するホルダーケーブルとアースケーブルです。
キャブタイヤの太さは22スケ、ジョイントは三立式(ピン止め式)となります。
写真が完成図となり、部品のみ販売・お客様で加工して頂く商品です。

(注)製作にあたりケーブルカッター・圧着工具・電工ナイフ等が必要となります。

≪製作手順一例≫

キャブタイヤケーブル(以下電線と記載)をお客様ご使用環境に合わせて切断し、各パーツを製作して下さい。
(例:20m巻を端子付ジョイント用20cm×2・ホルダー用10m・アースクリップ用9.6mに切断)

●端子付ジョイント
(1)ケーブルジョイント(以下ジョイントと記載)の銅管にあわせて電線の被覆を電工ナイフ等ではがします。
(2)銅管をはめ、ジョイント・メス側の金属を被せネジ止めします。
(3)反対側からジョイント・メス用のゴムを被せ根元まで押し込みます。
(4)反対側を圧着端子にあわせて電線の被覆を剥がし、圧着工具にて端子を取り付けて完成。

●ホルダーケーブル
(1)ジョイント・オス用のゴムを先に電線に通しジョイントの銅管にあわせて電線の被覆をはがします。
(2)銅管をはめ、ジョイント・オス側の金属を被せネジ止めします。
(3)電線に通しておいたジョイント・オス用のゴムを被せ根元まで押し込みます。
(4)反対側にホルダーの握り部を先に電線に通し、ホルダーの銅管にあわせて被覆をはがします。
(5)銅管・ホルダーをはめ込みネジ止めし、最後にホルダー本体と握り部をネジ止めして完成。

●アースクリップケーブル
(1)−(3)はホルダーケーブル作成手順と同じです。
(4)反対側をアースクリップの銅管にあわせて電線の被覆をはがします。
(5)銅管・アースクリップをはめ込みネジ止めして完成。

【商品説明】
溶接時に使用するホルダーケーブルとアースケーブルです。
キャブタイヤの太さは22スケ、ジョイントは三立式(ピン止め式)となります。
写真が完成図となり、部品のみ販売・お客様で加工して頂く商品です。

(注)製作にあたりケーブルカッター・圧着工具・電工ナイフ等が必要となります。

≪製作手順一例≫

キャブタイヤケーブル(以下電線と記載)をお客様ご使用環境に合わせて切断し、各パーツを製作して下さい。
(例:20m巻を端子付ジョイント用20cm×2・ホルダー用10m・アースクリップ用9.6mに切断)

●端子付ジョイント
(1)ケーブルジョイント(以下ジョイントと記載)の銅管にあわせて電線の被覆を電工ナイフ等ではがします。
(2)銅管をはめ、ジョイント・メス側の金属を被せネジ止めします。
(3)反対側からジョイント・メス用のゴムを被せ根元まで押し込みます。
(4)反対側を圧着端子にあわせて電線の被覆を剥がし、圧着工具にて端子を取り付けて完成。

●ホルダーケーブル
(1)ジョイント・オス用のゴムを先に電線に通しジョイントの銅管にあわせて電線の被覆をはがします。
(2)銅管をはめ、ジョイント・オス側の金属を被せネジ止めします。
(3)電線に通しておいたジョイント・オス用のゴムを被せ根元まで押し込みます。
(4)反対側にホルダーの握り部を先に電線に通し、ホルダーの銅管にあわせて被覆をはがします。
(5)銅管・ホルダーをはめ込みネジ止めし、最後にホルダー本体と握り部をネジ止めして完成。

●アースクリップケーブル
(1)−(3)はホルダーケーブル作成手順と同じです。
(4)反対側をアースクリップの銅管にあわせて電線の被覆をはがします。
(5)銅管・アースクリップをはめ込みネジ止めして完成。



300円以下の商品
301-500円以下の商品
501-1000円以下の商品セット割引品
20mのケーブルをお好みの長さにカットして製作

セット内容
阪口製作所・アースクリップ「SE−300」×1個
阪口製作所・ホルダー「SH−300」×1個
阪口製作所・ケーブルジョイント「ST−38」×2セット
圧着端子(R22−10)×2個
キャブタイヤ(WCT22・20m)×1本

溶接用のホルダーケーブルとアースケーブル
部品のみ販売・お客様で加工して頂く商品です。

*写真は代表画像

オプションで溶接用皮手袋の選択が可能
・皮手袋 →汎用タイプ
・クレスト →細かな溶接作業向き