コンクリートに模様をつけるDIYキット

ステンシルシート
石目模様100cm×2m

ステンシルシートとは

コンクリートにタイル模様をつけるDIY型紙キット。
打設したコンクリートが乾く前にステンシルシートを敷いて色粉をまき、乾いてから剥がすと、綺麗なタイル模様ができます。

水分があるうちに光沢面が下になるようシートを敷き、上から顔料（着色剤）をまいてコテ等で仕上げます。
ステンシルシートの光沢面が下にくるように（コンクリートに接するように）すると剥がすときに楽にはがせます。
上の画像はランダムストーン模様施工時の様子です。

タイル張りのような、綺麗な模様をつくることができます。

広い範囲にも対応

約2ｍ弱ごとに模様が繰り返される「リピートパターン」を採用。上下、左右ともに繰り返されるようデザインされているので、ステンシルを並べることで広い範囲への施工も可能です。

施工方法

コンクリート打設時に、まだ水分があるうちにステンシルシートを敷き、顔料をまいてコテ等でならして仕上げます。

サイズ

幅 約100cm×長さ2mが基本サイズです。ご注文数２個以上の場合は、2個→100×4m、3個→100×6m、...と長さが増えていきます。

ステンシルシリーズ

＜＜ ランダムストーン

＜＜ ヨーロッパ石畳

＜＜ 石目模様

おすすめ顔料

コンクリートに色をつける事ができます。２平米（１m×２m）には3〜3.5kgの顔料が必要になります。施工面積に応じて、10kg入（約6平米分）、20kg入（約12平米分）をご購入ください。

＜＜ CCI顔料CCI 10kg

＜＜ CCI顔料CCI 20kg

スタッフレビュー

コンクリートにタイル模様をつける紙キットです。 打設したコンクリートが乾く前にステンシルシートを敷いて色粉をまき、乾いてから剥がすと、簡単に綺麗なタイル模様ができます。

コンクリートに模様をつけるDIYキット

ステンシルシート
石目模様100cm×2m

ステンシルシートとは

コンクリートにタイル模様をつけるDIY型紙キット。
打設したコンクリートが乾く前にステンシルシートを敷いて色粉をまき、乾いてから剥がすと、綺麗なタイル模様ができます。

水分があるうちに光沢面が下になるようシートを敷き、上から顔料（着色剤）をまいてコテ等で仕上げます。
ステンシルシートの光沢面が下にくるように（コンクリートに接するように）すると剥がすときに楽にはがせます。
上の画像はランダムストーン模様施工時の様子です。

タイル張りのような、綺麗な模様をつくることができます。

広い範囲にも対応

約2ｍ弱ごとに模様が繰り返される「リピートパターン」を採用。上下、左右ともに繰り返されるようデザインされているので、ステンシルを並べることで広い範囲への施工も可能です。

施工方法

コンクリート打設時に、まだ水分があるうちにステンシルシートを敷き、顔料をまいてコテ等でならして仕上げます。

サイズ

幅 約100cm×長さ2mが基本サイズです。ご注文数２個以上の場合は、2個→100×4m、3個→100×6m、...と長さが増えていきます。

ステンシルシリーズ

＜＜ ランダムストーン

＜＜ ヨーロッパ石畳

＜＜ 石目模様

おすすめ顔料

コンクリートに色をつける事ができます。２平米（１m×２m）には3〜3.5kgの顔料が必要になります。施工面積に応じて、10kg入（約6平米分）、20kg入（約12平米分）をご購入ください。

＜＜ CCI顔料CCI 10kg

＜＜ CCI顔料CCI 20kg

スタッフレビュー

コンクリートにタイル模様をつける紙キットです。 打設したコンクリートが乾く前にステンシルシートを敷いて色粉をまき、乾いてから剥がすと、簡単に綺麗なタイル模様ができます。