圧倒的な空間表現力と臨場感。
複数台設置もスムーズなハイレゾ対応パワーアンプ。

小型である以前に、高音質であるアンプ。 小型で設置がしやすい、という価値だけでなくその音質にこそ価値が宿るPRSパワーアンプ。あえての2ch構成としてシステムの自由度を大きく引き上げ、複数台設置することを前提としたシステムも組みやすいアンプがPRS-D800です。 通常の2ch→L/Rスピーカーの他にネットワークモード搭載のメインユニットやサイバーナビと組み合わせ、一台を左chのトゥイーターとミッドバスに、もう一台を一台を右chのトゥイーターとミッドバスにと言った接続も可能。こうすることで左右完全独立の増幅が可能となり、チャンセルセパレーションに非常に優れたシステムを構築することが可能です。L/Rのゲインが独立調整できるため、全chのバランスを個別で整えることができ、マルチアンプシステムの調整幅をさらに広げます。 さらにこだわればブリッジ接続してモノラルアンプとし、一個のスピーカーに一個のアンプという極限のこだわりシステムも構築が可能。小型だからこその発想で、最初からでも、段階的でも、フレキシブルにシステムアップを図ることが可能です。

高音質パーツとこだわりの回路構成がもたらす優れた音質。 省電力大出力を特徴とするClassD回路を採用しながらその構成はこだわりが満載。高スルーレートを実現する「リニアテクノロジー社製高性能ハイスルーレートオペアンプ」、低直流抵抗でロスが少ないOFC導線採用出力コイル、わずかな振動の影響も排除するTVCコンセプト構造など厳選されたデバイス、テクノロジーを搭載。 チャンネル間の影響を受けにくい2chであることも相まって鋭い音の立ち上がり、引き締まった低音と艶やかな中高域、そして情報量に優れ定位感に優れた音場など、本格パワーアンプとしての資質を十二分に備えたアンプに仕上がっています。

複数台の設置で真価を発揮するデザインと機能。 並列に並べたときのアピアランスまで考慮された本体はアルミヘアライン仕上げにスリットラインを施すなどこだわりが感じられる高品位な創り。そのコンパクトなサイズはトランクやラゲッジに並べて「魅せる」インストールにまで対応できるほか、シート下/ラゲッジなどその担当させるスピーカーの近くに置くことができるなどのメリットも備えています。 スピーカーの近くにアンプを設置することにより、ケーブルの最短化やチャンネルセパレーションなど音質において有利なのはもちろん、短いケーブルを使えることによるコストメリットも。フロント3wayマルチなどこだわりのシステムになればなるほど、その真価が生きてきます。

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主なスペック

オーディオ部
チャンネル	2チャンネル
最大出力	250 W×2 ch(4 Ω) /600 W×1 ch(4 Ω)
定格出力	125 W×2 ch(4 Ω)/150 W×2 ch(2 Ω) / 300 W×1 ch(4 Ω)
高調波歪率（10 W、1 kHz）	0.004 %
SN比	105 dB
周波数特性	10 Hz〜50,000 Hz（+0 dB、-3 dB）
消費電流	23 A（定格出力時、4 Ω）
負荷インピーダンス	4 Ω（2 Ω〜8 Ω）
入力レベル	400 mV〜6.5 V
■電源はバッテリーから直接配線されることをお勧めします。一台のみ設置する際はRD-226、複数台設置する際はRD-226を台数分ご利用ください。 ■スピーカーケーブル及びRCAケーブルも別途必要となります。 ■パワーアンプの接続においてはケーブルも音質に大きく影響します。できる限り高品質なものを使用されることをお勧めいたします。

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圧倒的な空間表現力と臨場感。
複数台設置もスムーズなハイレゾ対応パワーアンプ。

小型である以前に、高音質であるアンプ。



小型で設置がしやすい、という価値だけでなくその音質にこそ価値が宿るPRSパワーアンプ。あえての2ch構成としてシステムの自由度を大きく引き上げ、複数台設置することを前提としたシステムも組みやすいアンプがPRS-D800です。

通常の2ch→L/Rスピーカーの他にネットワークモード搭載のメインユニットやサイバーナビと組み合わせ、一台を左chのトゥイーターとミッドバスに、もう一台を一台を右chのトゥイーターとミッドバスにと言った接続も可能。こうすることで左右完全独立の増幅が可能となり、チャンセルセパレーションに非常に優れたシステムを構築することが可能です。L/Rのゲインが独立調整できるため、全chのバランスを個別で整えることができ、マルチアンプシステムの調整幅をさらに広げます。

さらにこだわればブリッジ接続してモノラルアンプとし、一個のスピーカーに一個のアンプという極限のこだわりシステムも構築が可能。小型だからこその発想で、最初からでも、段階的でも、フレキシブルにシステムアップを図ることが可能です。


高音質パーツとこだわりの回路構成がもたらす優れた音質。



省電力大出力を特徴とするClassD回路を採用しながらその構成はこだわりが満載。高スルーレートを実現する「リニアテクノロジー社製高性能ハイスルーレートオペアンプ」、低直流抵抗でロスが少ないOFC導線採用出力コイル、わずかな振動の影響も排除するTVCコンセプト構造など厳選されたデバイス、テクノロジーを搭載。

チャンネル間の影響を受けにくい2chであることも相まって鋭い音の立ち上がり、引き締まった低音と艶やかな中高域、そして情報量に優れ定位感に優れた音場など、本格パワーアンプとしての資質を十二分に備えたアンプに仕上がっています。


複数台の設置で真価を発揮するデザインと機能。



並列に並べたときのアピアランスまで考慮された本体はアルミヘアライン仕上げにスリットラインを施すなどこだわりが感じられる高品位な創り。そのコンパクトなサイズはトランクやラゲッジに並べて「魅せる」インストールにまで対応できるほか、シート下/ラゲッジなどその担当させるスピーカーの近くに置くことができるなどのメリットも備えています。

スピーカーの近くにアンプを設置することにより、ケーブルの最短化やチャンネルセパレーションなど音質において有利なのはもちろん、短いケーブルを使えることによるコストメリットも。フロント3wayマルチなどこだわりのシステムになればなるほど、その真価が生きてきます。
主なスペック
オーディオ部

チャンネル
2チャンネル

最大出力
250 W×2 ch (4 Ω) /600 W×1 ch (4 Ω)

定格出力
125 W×2 ch(4 Ω)/150 W×2 ch(2 Ω) / 300 W×1 ch(4 Ω)

高調波歪率（10 W、1 kHz）
0.004 %

SN比
105 dB

周波数特性
10 Hz〜50,000 Hz（+0 dB、-3 dB）

消費電流
23 A（定格出力時、4 Ω）

負荷インピーダンス
4 Ω（2 Ω〜8 Ω）

入力レベル
400 mV〜6.5 V

■電源はバッテリーから直接配線されることをお勧めします。一台のみ設置する際はRD-226、複数台設置する際はRD-226を台数分ご利用ください。

■スピーカーケーブル及びRCAケーブルも別途必要となります。

■パワーアンプの接続においてはケーブルも音質に大きく影響します。できる限り高品質なものを使用されることをお勧めいたします。小型であることより高音質であることを誇りたい。複数台取付にも適したアンプ。