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HIKARI DPA 前処理剤

ガラスコーティングをする前に車体をキレイな状態にする下処理剤です。
車体とガラスコーティングの密着性に直接関係しますので、とても重要です。油分がボディに残ったままガラスコーティングを均一に施工する事が非常に難しくなります。また油分が残留している箇所は、ガラス被膜が上に乗っているだけなので、剥がれの原因になります。
ガラスコーティングに最適な成分を主成分としているため、相性が非常に良く、施工時の悪影響がありません。今までのシャンプー洗車のみでは、強力な油膜だとなかなか取れない場合が多いですが、脱脂剤を併せて使うとより簡単に油膜を落とせます。
脱脂剤を使用する事で、車体を無垢の状態にし、当社ガラスコーティング剤との密着性を大幅にアップします。より完璧な仕上がりをお求めの方にはオススメの商品です。

使用方法
1）適量を専用マイクロファイバークロスにスプレーし、パネルごとにやさしく拭きあげてください。
2）専用マイクロファイバークロスもしくは静電気の起こりにくいクロスのご使用をおすすめします。

品名：HIKARI DPA前処理剤（脱脂剤）
用途：コーティング施工の前処理として使用する、帯電防止機能つき脱脂剤
成分：リン酸、非イオン性界面活性剤
形状：液体、塗布タイプ
品番：HS-DPA500
JANコード：4573245900337
【セット内容】
●DPA前処理剤：500ml
●スプレー用ノズル：1個

使用上の注意
注意事項をお読みになり、ご理解の上ご使用ください。
●飲用不可です。人体に有害なため、飲まないでください。
●皮膚の弱い人はかぶれる恐れがあるので、必要に応じて、保護手袋／保護メガネなどの保護具を着用してください。
●その他の目的には使用しないでください。
●換気の良い場所で使用してください。
●変色やシミの原因になりますので、衣類や皮革製品に付着しないように注意してください。
●変色やムラの原因になりますので、液体がついたまま放置したり、ボディが熱いときに使用しないでください。
●ガラスや鏡などに付着すると、油膜ができることがあります。その場合は、ガラスクリーナーなどで拭き取ってください。
●塗装面を傷める恐れがありますので、再塗装車や塗装が劣化している車には使用しないでください。
●塗装が傷んでいる車両は、撥水効果が得られない場合があります。
●使用の際、目に入らないように注意してください。
●キズの原因になりますので、水で砂やホコリを洗い流してください。

応急処置
●万が一飲み込んだ場合は、直ちに吐き出させて、医師の診察を受けて下さい。
●誤って目に入ったり、皮膚等に付着した場合は直ちに清水で十分に洗浄し、異常があれば医師の診察を受けて下さい。
●使用中に気分が悪くなった場合、直ちに使用を中止し、換気のよい所で安静にして下さい。気分が回復しない場合、医師の診察を受けて下さい。

保管および廃棄方法
●子供の手の届く場所には置かないで下さい。
●直射日光があたる場所や40度以上になる場所、凍結する場所には置かないで下さい。

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●HIKARI PRO


●HIKARI DIAMOND


●HIKARI SAPPHIRE

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HIKARI DPAは、ガラスコーティングを 施工前の 下地処理に最適な脱脂剤です。
特にHIKARIガラスコーティング剤との相性抜群！
コーティング施工前にDPAを ちょっと シュッとするだけで、カンタンにガラスコーティングの仕上がりを完璧なものにします。

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