イサム塗料 ヘッドライト補修用塗料 レンズリフォーマー2塗料600gセット

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適応素材はポリカーボネート(PC)・ABS樹脂・アクリル樹脂・PET・FRP・ポリ塩化ビニル(PVC)などです。

レンズリフォーマー補修塗料キット

通常のワックスオフではソルベントクラックと呼ばれる細かいヒビが入ります。
脱脂には「静電除去剤」にて水分・油分を除去することをお勧めします。

ヘッドライトの素材となるポリカーボネイトは取り扱いの難しい素材です。施工の注意点について御確認下さい。

乾燥時間指触乾燥…10分完全硬化…72時間(23℃)強制乾燥…60℃×20分以上

下地処理 基材表面の油分、汚れ、埃等を除去し、
乾燥した清浄な面とする
塗装方法 エアスプレー
塗布量(g/m2) 100〜150
標準膜厚(μm) 25〜40

塗装工程

下地処理 P320ペーパーで損傷部を研磨し、損傷を消す。
P400ペーパーでレンズ全体を研磨し、旧塗膜を完全に除去する。
全体をP600→P800→P1000→P1200→P1500→P2000と順番に番手を上げ研磨傷を消していく。
●旧塗膜が残っていると、密着不良やチヂミの原因となります。また、旧塗膜が脱落している部位も表面の劣化が進んでいるため、確実に表面を研磨してください。
●最近のヘッドライトの形状は複雑化しています。ザンダーが当たらない箇所は手研ぎで確実に研磨してください。
●ペーパー番手を飛ばして研磨しないでください。ペーパー目が消えません。
ポリッシャーにてコンパウンド研磨する。細目→極細目と磨き、ペーパー目が消え透明性が得られるまで行う。 ●ポリッシャーでコンパウンド研磨時、水をかけながら素材温度が上がりすぎないように注意ください。変形やクラックの原因となります。
レンズ全体をエコワックスクリーン脱脂用シャンプーで脱脂する。
エコワックスクリーン拭取用リンスでしっかりと拭取る。
もしくは静電除去剤を使用する。
●ポリッシャーでコンパウンド研磨時、水をかけながら素材温度が上がりすぎないように注意ください。変形やクラックの原因となります。
●通常の脱脂剤は使用しないでください。しンズ表面が変形します。必ず溶解力の低い脱脂剤を使用ください。(静電除去剤等)
クリヤー塗装 レンズリフォーマー2を塗装する。
●調合比(重量):
レンズリフォーマー2 主剤 100
レンズリフォーマー2 硬化剤 50
●塗装回数:2〜3回塗り
●必要量(目安):40〜60g/レンズ1個
●塗装条件(例:PAC530-8ガンの場合)
    エアー圧  0.10〜0.12MPa
    吐出量   6〜7目盛り
    ガン距離   15cm
    運行スピード20〜30cm/秒

●推奨膜厚:25〜40μm
●可使時間:1時間(23°C)
●シンナー希釈はしないでください。
●指定比率で計量ください。硬化不良となります。
●捨て吹きをする場合は均一な1枚のフィルムになるように塗装してください。
●一度に厚く塗装することは避けてください。クラックの原因となります。
●塗装間隔は塗膜が指触乾燥するまで取ってください(23℃X10分)。塗装間隔が短い場合、クラックの原因となります。
セッティング 10分以上セッティング時間をとる。 ●セッティング時間が短いと強制乾燥時にワキが発生する可能性があります。
強制乾燥 60℃X20分以上(ポリッシング可能時間)強制乾燥する。 ●80℃以上での加熱乾燥は避けてください。変形する可能性があります。
仕上げ ブツ等が付着したら、P1500→P2000で研磨後、バフレックス等でペーパー目を消す。 ●ゴミ取りが不要な場合、無研磨での仕上げが可能です
塗装面全体をポリッシャーにてコンパウンド研磨する。
  (細目→極細目とペーパー傷が完全に消えるまで研磨する。)
●ポリッシャーでコンパウンド研磨時、水をかけながら素材温度が上がりすぎないように注意ください。変形やクラックの原因となります

注意事項

レンズに着いている旧塗膜は完全に剥がして下さい。密着不良の原因となります。

(注意)ヒビが入ったり割れたヘッドライトは復元できません。
サンディング・ポリッシングで取り切れない黄変は塗装では処理できません。
黄変したクリヤー層を除去して再度クリヤー塗装するシステムです。クリヤー自体が黄変を処理するわけではありませんので、御注意下さい。またライト裏面の黄変はサンディング・ポリッシング出来ませんので、ライトの交換をお勧めします。

通常のワックスオフではソルベントクラックと呼ばれる細かいヒビが入ります。
脱脂には「静電除去剤」にて水分・油分を除去することをお勧めします。

レンズリフォーマー補修塗料キット

通常のワックスオフではソルベントクラックと呼ばれる細かいヒビが入ります。
脱脂には「静電除去剤」にて水分・油分を除去することをお勧めします。

ヘッドライトの素材となるポリカーボネイトは取り扱いの難しい素材です。施工の注意点について御確認下さい。

乾燥時間指触乾燥…10分完全硬化…72時間(23℃)強制乾燥…60℃×20分以上

下地処理 基材表面の油分、汚れ、埃等を除去し、
乾燥した清浄な面とする
塗装方法 エアスプレー
塗布量(g/m2) 100〜150
標準膜厚(μm) 25〜40

塗装工程

下地処理 P320ペーパーで損傷部を研磨し、損傷を消す。
P400ペーパーでレンズ全体を研磨し、旧塗膜を完全に除去する。
全体をP600→P800→P1000→P1200→P1500→P2000と順番に番手を上げ研磨傷を消していく。
●旧塗膜が残っていると、密着不良やチヂミの原因となります。また、旧塗膜が脱落している部位も表面の劣化が進んでいるため、確実に表面を研磨してください。
●最近のヘッドライトの形状は複雑化しています。ザンダーが当たらない箇所は手研ぎで確実に研磨してください。
●ペーパー番手を飛ばして研磨しないでください。ペーパー目が消えません。
ポリッシャーにてコンパウンド研磨する。細目→極細目と磨き、ペーパー目が消え透明性が得られるまで行う。 ●ポリッシャーでコンパウンド研磨時、水をかけながら素材温度が上がりすぎないように注意ください。変形やクラックの原因となります。
レンズ全体をエコワックスクリーン脱脂用シャンプーで脱脂する。
エコワックスクリーン拭取用リンスでしっかりと拭取る。
もしくは静電除去剤を使用する。
●ポリッシャーでコンパウンド研磨時、水をかけながら素材温度が上がりすぎないように注意ください。変形やクラックの原因となります。
●通常の脱脂剤は使用しないでください。しンズ表面が変形します。必ず溶解力の低い脱脂剤を使用ください。(静電除去剤等)
クリヤー塗装 レンズリフォーマー2を塗装する。
●調合比(重量):
レンズリフォーマー2 主剤 100
レンズリフォーマー2 硬化剤 50
●塗装回数:2〜3回塗り
●必要量(目安):40〜60g/レンズ1個
●塗装条件(例:PAC530-8ガンの場合)
    エアー圧  0.10〜0.12MPa
    吐出量   6〜7目盛り
    ガン距離   15cm
    運行スピード20〜30cm/秒

●推奨膜厚:25〜40μm
●可使時間:1時間(23°C)
●シンナー希釈はしないでください。
●指定比率で計量ください。硬化不良となります。
●捨て吹きをする場合は均一な1枚のフィルムになるように塗装してください。
●一度に厚く塗装することは避けてください。クラックの原因となります。
●塗装間隔は塗膜が指触乾燥するまで取ってください(23℃X10分)。塗装間隔が短い場合、クラックの原因となります。
セッティング 10分以上セッティング時間をとる。 ●セッティング時間が短いと強制乾燥時にワキが発生する可能性があります。
強制乾燥 60℃X20分以上(ポリッシング可能時間)強制乾燥する。 ●80℃以上での加熱乾燥は避けてください。変形する可能性があります。
仕上げ ブツ等が付着したら、P1500→P2000で研磨後、バフレックス等でペーパー目を消す。 ●ゴミ取りが不要な場合、無研磨での仕上げが可能です
塗装面全体をポリッシャーにてコンパウンド研磨する。
  (細目→極細目とペーパー傷が完全に消えるまで研磨する。)
●ポリッシャーでコンパウンド研磨時、水をかけながら素材温度が上がりすぎないように注意ください。変形やクラックの原因となります

注意事項

レンズに着いている旧塗膜は完全に剥がして下さい。密着不良の原因となります。

(注意)ヒビが入ったり割れたヘッドライトは復元できません。
サンディング・ポリッシングで取り切れない黄変は塗装では処理できません。
黄変したクリヤー層を除去して再度クリヤー塗装するシステムです。クリヤー自体が黄変を処理するわけではありませんので、御注意下さい。またライト裏面の黄変はサンディング・ポリッシング出来ませんので、ライトの交換をお勧めします。

通常のワックスオフではソルベントクラックと呼ばれる細かいヒビが入ります。
脱脂には「静電除去剤」にて水分・油分を除去することをお勧めします。

レンズリフォーマー2主剤 400g(小分品)
レンズリフォーマー2硬化剤 200g(小分品) 合計 600gのセットです。
プライマーは要らない新設計タイプです。

(注)レンズリフォーマーの施工には、スプレーガン(コンプレッサー)、サンダー(ペーパー)、ポリシャー(コンパウンド)等の機材が必要です。

レンズリフォーマー2クリヤーはスプレーガンを用いて塗装して下さい。
1.0mm以下のノズル径スプレーガンがお勧めです。
(注意)ヒビが入ったり割れたヘッドライトは復元できません。
サンディング・ポリッシングで取り切れない黄変は塗装では処理できません。
黄変したクリヤー層を除去して再度クリヤー塗装するシステムです。 クリヤー自体が黄変を処理するわけではありませんので、御注意下さい。 またライト裏面の黄変はサンディング・ポリッシング出来ませんので、ライトの交換をお勧めします。