マツダ CX-30 MAZDA3 シフト連動オートパーキング&オートブレーキホールドキット

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マツダ CX-30 MAZDA3対応 シフト連動オートパーキングブレーキ&オートブレーキホールドキット 実用新案登録済み(3238893号)



ポイント

オートパーキングブレーキとは
最近のほとんどの車に搭載されている電動パーキングブレーキ!エンジンOFF時に自動でパーキングブレーキがONになり、また、シートベルトを締め、シフトを「D」(またはR・N・S)に入れアクセルペダルをゆっくり踏むと自動でパーキングブレーキが解除されます。
しかし、エンジンOFFでのパーキングブレーキONは、エンジンを掛けたままでの坂道での停車時などは自動では掛かってくれません。シートベルト+アクセルONでのパーキングブレーキ解除も、お庭で洗車のためにちょっとだけ車を動かしたい時もシートベルトをするか手動で解除しなければならず少し面倒くさい…
なにより、トヨタ車からの乗換やトヨタ車とCX-30の2台持ちでどちらの車にも乗る機会がある場合など、パーキングブレーキのON/OFFのタイミングが異なると煩わしいものです。

製品を取り付けると
シフトに連動して勝手にパーキングブレーキが掛かってくれ、解除もするので大変楽です。また、トヨタ車のオートパーキングブレーキ(EPBシフト連動機能)と動作が同じなので、乗り換えやお車の2台持ちでもすいすい快適に操作できます。




ポイント2

ブレーキホールドとは
信号待ちで、ブレーキを踏み続ける必要がなく、アクセルONでスムーズに発信できる、大変便利なブレーキホールドですが、シートベルトを外したり、 一度エンジンをOFFにすると機能が解除され、エンジンONなどの度に、毎回スイッチを押さなければならいないのが面倒くさい…便利な機能だけに残念。
非常に便利なブレーキホールド機能ですが、純正ではエンジン始動時に毎回OFFの状態からスタートするため、毎回ホールドスイッチを押す必要があり不便です。

製品を取り付けると
エンジンを掛けシートベルトを装着した時点で、毎回HOLDボタンを押さなくてもブレーキホールド機能が自動でONになります!









ショップからのメッセージ

◎シフト連動オートパーキングブレーキ機能説明
製品を取り付けると、パーキングブレーキのONおよび解除がシフトに連動します。
シフトを「P」に入れるとパーキングブレーキがONに。
シフトを「P」から動かすとパーキングブレーキが解除。
たったそれだけ、非常にシンプルです。シンプル故に快適!
製品を取付たらパーキングブレーキのことはもう忘れてても大丈夫。勝手に掛かって勝手に解除されます。

特徴
機能がシンプルで直感的に操作できる、いや操作しなくて良くなります。
また、パーキングブレーキのかかるタイミングがトヨタ車のオートパーキングブレーキ機能と同じになるため、トヨタ車からの乗り換えや、トヨタ車とCX-30の2台持ちなどでも違和感なくお車を乗り換えられ、快適なカーライフをエンジョイできます。慣れると最初からこうだったんじゃないかと思うくらい。

◎オートブレーキホールド機能説明
製品を取り付けると、毎回ブレーキホールド機能を自動でON状態に変更することが可能です。
運転席ドアが閉まっており、シートベルトを着用し、エンジン始動すると、ブレーキホールドが自動でON(スタンバイ状態)になります。
もちろん、ドアを閉めてエンジンを掛けてからシートベルトを締めても同様に自動ON!

特徴
純正ではシートベルトを外すと、ホールド機能がOFFになり、再度ブレーキホールドボタンを押さなければブレーキホールド機能を使用できませんが、 当商品ならシートベルトを外した後、シートベルトを再装着するだけでブレーキホールド機能が自動でONに復帰します。(ドアの開閉も同様に復帰します)

◎製品の機能のON/OFFの設定
シフト連動オートパーキングブレーキ機能、及びオートブレーキホールド機能のON/OFF切り替えることができます。(※個別に機能をON/OFFすることはできません)
ブレーキホールド機能が使用できる状態(エンジンON・運転席ドアを閉める・シートベルト装着)のときに、ブレーキホールドボタンを7秒以上長押しして離します。
※実際に切り替わったかは、エンジンを掛けて確認してください。

◎完全カプラーオンで取付け簡単!
取付けはすべての配線先にコネクターが付いている完全カプラーオンなので、純正の配線を傷つけることなく、簡単にお取付が可能です。しかも純正状態に復帰も簡単です!

【対応車種】
・マツダ CX-30
【対応型式】5BA-DMEP/3DA-DM8P/3AA-DMFP
【対応年式】2019(令和1)年10月〜2022(令和4)年7月(仕様変更前まで)
※年式2021(令和3)年10月〜の場合は、シフト連動パーキング機能の一部(PシフトからPシフト以外操作時にパーキングブレーキ解除)が純正のお車の機能で付いているため、年式2021(令和3)年10月以降のお車の場合は、製品の機能の「シフトをPに入れたらパーキングブレーキが自動でON」の部分の機能と、「オートブレーキホールド機能」の機能のみご使用が可能です。(モニター様による動作確認済)2022(令和4)年8月以降の仕様変更後のお車は製品の動作未確認です。
【対応グレード】20S/XD/X

・マツダ MAZDA3
【対応型式】5BA-BPFP/3AA-BPEP/3DA-BP8P/6BA-BP5P
【対応年式】2019(令和1)年5月〜2022(令和4)年7月(仕様変更前まで)
※年式2021(令和3)年10月〜の場合は、シフト連動パーキング機能の一部(PシフトからPシフト以外操作時にパーキングブレーキ解除)が純正のお車の機能で付いているため、年式2021(令和3)年10月以降のお車の場合は、製品の機能の「シフトをPに入れたらパーキングブレーキが自動でON」の部分の機能と、「オートブレーキホールド機能」の機能のみご使用が可能です。2022(令和4)年8月以降の仕様変更後のお車は製品の動作未確認です。
【対応グレード】20S/XD/X



【商品内容】
・配線キット
・取り付け説明書(CX-30での取付けの共通説明書になります)
・プラスチックリムーバー(ヘラ)

【注意事項】
・ブレーキホールド機能は純正と同様にバック時はブレーキホールド機能は解除されます。(ブレーキホールドスタンバイ表示灯は点灯します)
・製品取付後、P以外のシフトの位置からPの位置に入れた時に、パーキングスイッチのライトが1回点滅したあと、点灯します。
製品取付後、パーキングブレーキを手動にて解除された後、P以外のシフトに動かした時にパーキングスイッチのライトが1回点滅し消灯ます。 また、パーキングに再度入れた時にパーキングスイッチのライトが2回点滅後、点灯します。製品の仕様になりますので、製品の故障ではございませんのでご了承下さい。

・車検につきましては未確認ですが、念の為機能をOFFにして頂けますようお勧めします。
・製品のオートブレーキホールド機能がONのままで、手動にて一時的にブレーキホールドをOFFに設定した場合、アイドリングストップ機能によるアイドリングストップ状態からエンジンが再始動すると、商品の仕様によりブレーキホールドがONに変更されます。
・製品をお取り付け後、一部のお車にてエンジンOFF後の電圧が変わりオートブレーキホールドボタンのオレンジのランプがうっすらと点灯する場合がございます。
かなり微量な電流ですので、バッテリーへの影響はほぼ無く影響があったとしてもごく僅かな程度にとどまりますが、 バッテリーの交換時期を過ぎている状態や数ヶ月単位でお車を乗られない場合は状況に合わせて純正にお戻しください

この商品は

マツダ CX-30 MAZDA3対応 シフト連動オートパーキングブレーキ&オートブレーキホールドキット 実用新案登録済み(3238893号)


ポイント


オートパーキングブレーキとは
最近のほとんどの車に搭載されている電動パーキングブレーキ!エンジンOFF時に自動でパーキングブレーキがONになり、また、シートベルトを締め、シフトを「D」(またはR・N・S)に入れアクセルペダルをゆっくり踏むと自動でパーキングブレーキが解除されます。
しかし、エンジンOFFでのパーキングブレーキONは、エンジンを掛けたままでの坂道での停車時などは自動では掛かってくれません。シートベルト+アクセルONでのパーキングブレーキ解除も、お庭で洗車のためにちょっとだけ車を動かしたい時もシートベルトをするか手動で解除しなければならず少し面倒くさい…
なにより、トヨタ車からの乗換やトヨタ車とCX-30の2台持ちでどちらの車にも乗る機会がある場合など、パーキングブレーキのON/OFFのタイミングが異なると煩わしいものです。

製品を取り付けると
シフトに連動して勝手にパーキングブレーキが掛かって、解除もするので楽ちん!また、トヨタ車のオートパーキングブレーキ(EPBシフト連動機能)と動作が同じなので、乗り換えやお車の2台持ちでもす快適に操作できます。




ポイント2

ブレーキホールドとは
信号待ちで、ブレーキを踏み続ける必要がなく、アクセルONでスムーズに発信できる、大変便利なブレーキホールドですが、シートベルトを外したり、 一度エンジンをOFFにすると機能が解除され、エンジンONなどの度に、毎回スイッチを押さなければならいないのが面倒くさい…便利な機能だけに残念。
非常に便利なブレーキホールド機能ですが、純正ではエンジン始動時に毎回OFFの状態からスタートするため、毎回ホールドスイッチを押す必要があり不便です。

製品を取り付けると
エンジンを掛けシートベルトを装着した時点で、毎回HOLDボタンを押さなくてもブレーキホールド機能が自動でONになります!




ショップからのメッセージ

◎シフト連動オートパーキングブレーキ機能説明
製品を取り付けると、パーキングブレーキのONおよび解除がシフトに連動します。
シフトを「P」に入れるとパーキングブレーキがONに。
シフトを「P」から動かすとパーキングブレーキが解除。
たったそれだけ、非常にシンプルです。シンプル故に快適!
製品を取付たらパーキングブレーキのことはもう忘れてても大丈夫。勝手に掛かって勝手に解除されます。

特徴
機能がシンプルで直感的に操作できる、いや操作しなくて良くなります。
また、パーキングブレーキのかかるタイミングがトヨタ車のオートパーキングブレーキ機能と同じになるため、トヨタ車からの乗り換えや、トヨタ車とCX-30の2台持ちなどでも違和感なくお車を乗り換えられ、快適なカーライフをエンジョイできます。慣れると最初からこうだったんじゃないかと思うくらい。

◎オートブレーキホールド機能説明
製品を取り付けると、毎回ブレーキホールド機能を自動でON状態に変更することが可能です。
運転席ドアが閉まっており、シートベルトを着用し、エンジン始動すると、ブレーキホールドが自動でON(スタンバイ状態)になります。
もちろん、ドアを閉めてエンジンを掛けてからシートベルトを締めても同様に自動ON!

特徴
純正ではシートベルトを外すと、ホールド機能がOFFになり、再度ブレーキホールドボタンを押さなければブレーキホールド機能を使用できませんが、 当商品ならシートベルトを外した後、シートベルトを再装着するだけでブレーキホールド機能が自動でONに復帰します。(ドアの開閉も同様に復帰します)

◎製品の機能のON/OFFの設定
シフト連動オートパーキングブレーキ機能、及びオートブレーキホールド機能のON/OFF切り替えることができます。(※個別に機能をON/OFFすることはできません)
ブレーキホールド機能が使用できる状態(エンジンON・運転席ドアを閉める・シートベルト装着)のときに、ブレーキホールドボタンを7秒以上長押しして離します。
※実際に切り替わったかは、エンジンを掛けて確認してください。

◎完全カプラーオンで取付け簡単!
取付けはすべての配線先にコネクターが付いており簡単にお取付が可能です。純正状態に復帰も簡単です!


【対応車種】
・マツダ CX-30
対応型式】5BA-DMEP/3DA-DM8P/3AA-DMFP
対応年式】2019(令和1)年10月〜2022(令和4)年7月(仕様変更前まで)

※2022(令和4)年8月以降の仕様変更後のお車は非対応です。(お客様よりご報告)

※年式2021(令和3)年10月〜の場合は、シフト連動パーキング機能の一部(PシフトからPシフト以外操作時にパーキングブレーキ解除)が純正のお車の機能で付いているため、年式2021(令和3)年10月以降〜2022(令和4)年7月までのお車の場合は、製品の機能の「シフトをPに入れたらパーキングブレーキが自動でON」の部分の機能と、「オートブレーキホールド機能」の機能のみご使用が可能です。(モニター様による動作確認済)

対応グレード】20S/XD/X

・マツダ MAZDA3セダン/MAZDA3ファストバック/
対応型式】5BA-BPFP/3AA-BPEP/3DA-BP8P/6BA-BP5P
対応年式】2019(令和1)年5月〜2022(令和4)年7月(仕様変更前まで)

※2022(令和4)年8月以降の仕様変更後のお車は非対応です。(お客様よりご報告)

※年式2021(令和3)年10月〜の場合は、シフト連動パーキング機能の一部(PシフトからPシフト以外操作時にパーキングブレーキ解除)が純正のお車の機能で付いているため、年式2021(令和3)年10月以降〜2022(令和4)年7月までのお車の場合は、製品の機能の「シフトをPに入れたらパーキングブレーキが自動でON」の部分の機能と、「オートブレーキホールド機能」の機能のみご使用が可能です。

対応グレード】対応グレード:15S/20S/XD/X




【商品内容】
・配線キット
・取り付け説明書(CX-30での取付けの共通説明書になります)
・プラスチックリムーバー(ヘラ)

注意事項】
・ブレーキホールド機能は純正と同様にバック時はブレーキホールド機能は解除されます。(ブレーキホールドスタンバイ表示灯は点灯します)
・製品取付後、P以外のシフトの位置からPの位置に入れた時に、パーキングスイッチのライトが1回点滅したあと、点灯します。
製品取付後、パーキングブレーキを手動にて解除された後、P以外のシフトに動かした時にパーキングスイッチのライトが1回点滅し消灯ます。また、パーキングに再度入れた時にパーキングスイッチのライトが2回点滅後、点灯します。製品の仕様になりますので、製品の故障ではございませんのでご了承下さい。

・車検につきましては未確認ですが、念の為機能をOFFにして頂けますようお勧めします。
・製品のオートブレーキホールド機能がONのままで、手動にて一時的にブレーキホールドをOFFに設定した場合、アイドリングストップ機能によるアイドリングストップ状態からエンジンが再始動すると、商品の仕様によりブレーキホールドがONに変更されます。
・製品をお取り付け後、一部のお車にてエンジンOFF後の電圧が変わりオートブレーキホールドボタンのオレンジのランプがうっすらと点灯する場合がございます。
かなり微量な電流ですので、バッテリーへの影響はほぼ無く影響があったとしてもごく僅かな程度にとどまりますが、バッテリーの交換時期を過ぎている状態や数ヶ月単位でお車を乗られない場合は状況に合わせて純正にお戻しください


↓↓動作・取り付け動画↓↓





エンジンを掛けるたびに、毎回HOLDボタンを押さなくてもブレーキホールド機能を自動ONにできます。
パーキングブレーキのONおよび解除がシフトに連動して楽ちん!シフトを「P」に入れるとパーキングブレーキが自動ON!シフトを「P」から動かすとパーキングブレーキが自動解除!たったそれだけ!シンプル故に快適!
製品を取付たらパーキングブレーキのことはもう忘れてても大丈夫。勝手に掛かって勝手に解除されます。

実用新案登録済み(3238893号)