川瀬巴水 作品 芝増上寺 木版 複製画

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徳川家の菩提寺として隆盛した寺。雪の白と建物の赤の対比が目に鮮やかで構図も大胆。

■ 川瀬巴水[略歴]

明治16(1883)年、東京市芝区(現港区新橋五丁目)生まれ。25歳の時に鏑木清方の門をたたく。最初は年齢を理由に入門を断られたが、再度清方に入門を懇願し許され、清方より「巴水」の画号を与えられた。大正7(1918)年、伊東深水の木版画に触れ、版画制作に意欲を燃やす。同年、渡邊版画店(現・渡邊木版美術画舗)の店主・渡邊庄三郎と出会う。以降、旅先でのスケッチを重ねながら、庄三郎、彫師、摺師といった職人たちとともに制作。木版画家としての地位を確立させた。昭和32(1957)年11月27日死去。享年74歳

●絵寸法(約)23.3×32.3cm●額寸法(約)37.3×46×1.7cm
●重量(約)1kg●高精細デジタル印刷専用布
●額材質/樹脂・アクリルカバー入り・掛け紐付