※新色はメーカー（小島美術）総合カタログVol,1未掲載です
※商品パッケージの画像はイメージ画像です。容量により異なり、改良のため予告なくパッケージが変更される場合もあります。

＜メーカーHP＞
https://www.kojima-art.com/
＜メーカー商品HP＞
https://www.kojima-art.com/%E7%9F%B3%E5%BD%A9%E5%B2%A9%E7%B5%B5%E5%85%B7
＜岩彩岩絵具パンフレット＞
https://www.kojima-art.com/_files/ugd/eb5625_8e70bd270d504d73a7422647882ab3e4.pdf
※全て外部URLです ※新色はメーカー（小島美術）総合カタログVol,1未掲載です
※商品パッケージの画像はイメージ画像です。容量により異なり、改良のため予告なくパッケージが変更される場合もあります。

＜メーカーHP＞
https://www.kojima-art.com/
＜メーカー商品HP＞
https://www.kojima-art.com/%E7%9F%B3%E5%BD%A9%E5%B2%A9%E7%B5%B5%E5%85%B7
＜岩彩岩絵具パンフレット＞
https://www.kojima-art.com/_files/ugd/eb5625_8e70bd270d504d73a7422647882ab3e4.pdf
※全て外部URLです石彩岩絵具 （sekisai iwaenogu）

未来の日本画を考えた岩絵具

発色が良く、耐光性の強い有機顔料をベースとなる白色顔料（体質顔料）に定着させています。天然岩絵具や、新岩絵具には無い鮮やかな色の表現が出来ます。
筆おりが良く、塗りやすくなる様に使用する体質顔料（色を定着させるベースとなる顔料）はある程度の比重を持っています。
同じ番号同士の石彩岩絵具は比重の差が殆どありませんので、混色性が良く混ぜ合わせた時に希望する色が作りやすいのが特徴です。
現在使われているガラスを含む岩絵具の多くは、公害問題や変色が指摘されている鉛や重金属を含みます。また天然鉱物は一部、希少価値で高価になる傾向があります。石彩岩絵具は安全性が高く様々な方に手に取りやすい、将来性を考えた岩絵具です。

※色見本画像はWEB用の画像です。実際の色とは異なります
※アルカリ性の液体に長時間浸けると色落ちすることがあります
※粒子の大きさ：8番・粗い⇔12番・細かい