有田焼(やま平窯元 やまへい) エッグシェル Kaori (L)300ml

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※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。
※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。
※販売価格は予告なく変更される場合がございます。

サイズ:口径6.2×横幅8×高さ8.2cm

「エッグシェル Kaori」は、2012年 第109回九州山口陶磁展にて入選し、さらに、第110回 2013年には最高賞の経済産業大臣賞を受賞しました。
その名の通り香りを楽しむために生まれた「エッグシェル Kaori」。腰の部分を膨らませ口をすぼめたその形は香りが立ち易い構造になっており、ワインや日本酒を口元に近づけた瞬間に芳醇な香りが楽しめます。また、ワインだけでなく、アイスティーや冷茶、果実酒など、ソフトドリンクにも味わいを引きたて、香りを楽しんでお使い頂けるグラスです。
手にした時のふんわりとした柔らかさと口当たりの良さを感じて頂きたい、有田焼 エッグシェルシリーズ♪
江戸時代から明治にかけて作られた輸出向けの食器の中でも特に技術の域を極め、卵の殻のように薄く、しかも丈夫な物を「卵殻手(らんかくで)」と言い、西欧人から「エッグシェル」と絶賛を博した磁器がありました。厚さが1mm程のその素地は磁器特有の透光性があり照明器具と疑う程です。有田焼の「白さ」を感じて頂きたく、形状は極めてシンプルに。表面は「繭」のイメージを施しています。
※九州山口陶磁展は、陶磁発祥の地、佐賀県有田町に九州山口地方の陶磁器製品を集め、一般の鑑賞に供し、技術の交流、品質の向上、デザインの改善を図り伝統工芸の継承と産業的発展を期して明治29年より毎年開催されております。
「やま平窯元」
先々代山本平作氏は有田焼窯元「山庄窯」の二男として生まれ焼物の修行を積み、戦後間もなく、名前の二文字をとって「山平窯」として独立しました。先代山本正治氏により1972年社名を「やま平窯元」として法人化し、そして現在山本博文氏が2011年自社ブランド ワイズホームスタイルを立ち上げ、シンプルでオシャレな食器・器・キッチンウェアを創造しております。
「有田焼 エッグシェルシリーズ」
佐賀県有田町周辺で焼かれた磁器の総称。硬く丈夫で透明感のある白磁に、赤・黄・金などの鮮やかな色が繊細に施されているのが大きな特徴です。江戸時代の初め、ある朝鮮陶工が有田で磁器の原料となる陶石を発見したことがきっかけで、国内ではじめて磁器の焼成が行われるようになりました。有田の磁器は17世紀後半から18世紀後半にかけて、国内はもとよりヨーロッパを中心に海外へも多く出荷されるようになりました。また、有田には出荷する港がないため、有田で作られたやきものは一番近い港である伊万里港から積荷がなされていたため、「有田焼」ではなく「伊万里焼」とも呼ばれて、その名を知られるようになります。現在では有田周辺で製造される磁器を有田焼と称し、多くのやきものファンを中心に愛されています。

※エッグシェルシリーズの製造方法
有田焼きは分業を主とした地域で、生地屋と窯元は別な事が多いですが、こちらは素焼き生地-加工-最終焼成まで一貫してこの窯元で製造されております。白くて薄手の生地は特殊な土を用いたオリジナル配合を自前で行い、石膏型で成形され、グラス外部の質感は、生地に刷毛を用い化粧土で加工されております。

「エッグシェルシリーズ ご使用上の注意」
※お取扱い上の注意
・本商品は、手仕事による独自の製法で作られた薄さにこだわった商品です。その為、デザインやサイズに若干のばらつきがあります。
・薄さにこだわった商品の為、熱い物を入れるとやけどする恐れがありますので、熱い物を入れてのご使用はお控え下さい。また、直火や加熱調理器でのご使用はしないで下さい。
・キズやヒビが入った場合は、使用を中止して下さい。
・強い力を加えないで下さい。破損の原因になります。
・洗浄や使用時は丁寧にお取扱いの上、ケガをしないよう十分にご注意下さい。
※お手入れ、保管上の注意
・洗浄の際は、中性洗剤をお使い下さい。
・キズの原因になりますので、金属のタワシや研磨剤入りのタワシ、クレンザー等の使用はしないで下さい。
・食器洗浄機のご使用は避けて下さい。手洗いをおすすめします。
ブランドボックスが付属
枠内をスクロールしてご覧ください。
※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。
※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。
※販売価格は予告なく変更される場合がございます。

サイズ:口径6.2×横幅8×高さ8.2cm

「エッグシェル Kaori」は、2012年 第109回九州山口陶磁展にて入選し、さらに、第110回 2013年には最高賞の経済産業大臣賞を受賞しました。
その名の通り香りを楽しむために生まれた「エッグシェル Kaori」。腰の部分を膨らませ口をすぼめたその形は香りが立ち易い構造になっており、ワインや日本酒を口元に近づけた瞬間に芳醇な香りが楽しめます。また、ワインだけでなく、アイスティーや冷茶、果実酒など、ソフトドリンクにも味わいを引きたて、香りを楽しんでお使い頂けるグラスです。
手にした時のふんわりとした柔らかさと口当たりの良さを感じて頂きたい、有田焼 エッグシェルシリーズ♪
江戸時代から明治にかけて作られた輸出向けの食器の中でも特に技術の域を極め、卵の殻のように薄く、しかも丈夫な物を「卵殻手(らんかくで)」と言い、西欧人から「エッグシェル」と絶賛を博した磁器がありました。厚さが1mm程のその素地は磁器特有の透光性があり照明器具と疑う程です。有田焼の「白さ」を感じて頂きたく、形状は極めてシンプルに。表面は「繭」のイメージを施しています。
※九州山口陶磁展は、陶磁発祥の地、佐賀県有田町に九州山口地方の陶磁器製品を集め、一般の鑑賞に供し、技術の交流、品質の向上、デザインの改善を図り伝統工芸の継承と産業的発展を期して明治29年より毎年開催されております。
「やま平窯元」
先々代山本平作氏は有田焼窯元「山庄窯」の二男として生まれ焼物の修行を積み、戦後間もなく、名前の二文字をとって「山平窯」として独立しました。先代山本正治氏により1972年社名を「やま平窯元」として法人化し、そして現在山本博文氏が2011年自社ブランド ワイズホームスタイルを立ち上げ、シンプルでオシャレな食器・器・キッチンウェアを創造しております。
「有田焼 エッグシェルシリーズ」
佐賀県有田町周辺で焼かれた磁器の総称。硬く丈夫で透明感のある白磁に、赤・黄・金などの鮮やかな色が繊細に施されているのが大きな特徴です。江戸時代の初め、ある朝鮮陶工が有田で磁器の原料となる陶石を発見したことがきっかけで、国内ではじめて磁器の焼成が行われるようになりました。有田の磁器は17世紀後半から18世紀後半にかけて、国内はもとよりヨーロッパを中心に海外へも多く出荷されるようになりました。また、有田には出荷する港がないため、有田で作られたやきものは一番近い港である伊万里港から積荷がなされていたため、「有田焼」ではなく「伊万里焼」とも呼ばれて、その名を知られるようになります。現在では有田周辺で製造される磁器を有田焼と称し、多くのやきものファンを中心に愛されています。

※エッグシェルシリーズの製造方法
有田焼きは分業を主とした地域で、生地屋と窯元は別な事が多いですが、こちらは素焼き生地-加工-最終焼成まで一貫してこの窯元で製造されております。白くて薄手の生地は特殊な土を用いたオリジナル配合を自前で行い、石膏型で成形され、グラス外部の質感は、生地に刷毛を用い化粧土で加工されております。

「エッグシェルシリーズ ご使用上の注意」
※お取扱い上の注意
・本商品は、手仕事による独自の製法で作られた薄さにこだわった商品です。その為、デザインやサイズに若干のばらつきがあります。
・薄さにこだわった商品の為、熱い物を入れるとやけどする恐れがありますので、熱い物を入れてのご使用はお控え下さい。また、直火や加熱調理器でのご使用はしないで下さい。
・キズやヒビが入った場合は、使用を中止して下さい。
・強い力を加えないで下さい。破損の原因になります。
・洗浄や使用時は丁寧にお取扱いの上、ケガをしないよう十分にご注意下さい。
※お手入れ、保管上の注意
・洗浄の際は、中性洗剤をお使い下さい。
・キズの原因になりますので、金属のタワシや研磨剤入りのタワシ、クレンザー等の使用はしないで下さい。
・食器洗浄機のご使用は避けて下さい。手洗いをおすすめします。
第110回九州山口陶磁展(2013年度)にて最高賞の経済産業大臣賞を受賞 アリタヤキ(ヤマヘイカマモト) 有田焼 やま平窯元 盃・ぐい呑み

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