Auction ends: | 06/18/2024 04:13 (Tokyo) |
Auction start: | 06/11/2024 04:13 (Tokyo) |
Bids: | 0 (Bid history) |
Availability: | 1 pcs |
Leading Bidder: |
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Hidden Price: | no |
VAT Tax: | 10% |
Return Policy: | Not possible |
Item condition: | New |
Shipping in Japan: | 880¥ |
Auction ID: | f500094157 |
Automatic Extension | |
Item location: | 福岡県 |
Seller items: | vigo_hi ( See All Items ) |
Seller Rating: |
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180km/hで作動するスピードリミッターを解除 ほとんどの国産車にはスピードリミッター機能が必ず装備されており、180km/h(軽自動車の場合 140km/h)以上の領域では、燃料をカットしてそれ以上のスピードが出ないように制御します。 一方、最近の国産車はハイパワー化が進み、スポーツモデルでなくとも180km/h(軽自動車の場合140km/h)以上のスピードが出る性能を持っています。 そのため、サーキット走行では、走行中にスピードリミッターが作動しやすくなっています。 SLDとは、このスピードリミッター機能を解除して車両の性能をフルに発揮させ、180km/h(軽自動車の場合140km/h)以上の走行を可能とする装置のことです。
CAN通信搭載車に対応したスピードリミッター解除装置
■CAN通信対応 SE3P、Z33等では通常の車両とは違い、一般的な車速信号が無く、「CAN通信方式(※1)」によって、車速の制御を行なっており、容易にスピードリミッターの解除が出来ない方式が採用されております。 「SLD type III」では、CAN通信の車種独自の車速情報を解析し、CAN通信内の車速データを制御する全く新しい方式を採用したスピードリミッター解除装置となります。
■後付けならではのメリット 純正ECUの情報を書き換える方式では無いため、純正ECUはそのままで、容易にスピードリミッター解除が可能。
■CAN通信対応
※1 CAN(Controller Area Network)通信とは、国際規格により統一された高速、高信頼性の車内通信です。エンジン制御、駆動系制御、メーター等の間のデータを通信します。 車速データの他、電装機器等のコントロールも行っています。これによりハーネスの大幅な簡略化(2本のみ)、総合的な制御を行えます。 既に欧州車には広く使用され、各社国産車にも採用されつつあり、今後の主流になりそうです。 |
商品名 | SLD スピード・リミット・ディフェンサー |
商品コード | 4502-RA002 |
仕様 | ー |
備考 | ー |
製造メーカー | HKS/エッチケーエス |
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