80's 和モノシティポップ安全地帯 (7inch)/ 恋の予感 / HAPPINESS Kitty Records 7DS0080 1984年

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9h : 13m

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80's 和モノシティポップ

安全地帯 (7inch)/ 恋の予感 / HAPPINESS

Kitty Records 7DS0080

1984年

レコードの盤面の盤質は、良好です。

歌詞が、付いています。

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「恋の予感」（こいのよかん）は、1984年10月25日にリリースされた安全地帯の7枚目のシングルである。

前作「マスカレード/置き手紙」からちょうど3か月でのリリースとなった。
表題曲はJALハワイキャンペーンCM曲である。
作詞の井上陽水も同年リリースアルバム『9.5カラット』で本曲をセルフカバーしている。
オリコン発表の売上枚数は43.6万枚[1]。
ジャケットでは玉置だけにスポットが当たった写真が使われていて、他のメンバーは影に隠れた形で、かつ後ろ向きで写っている。
ミュージック・ビデオは北海道釧路市にある釧路市湿原展望台、標茶町にある釧網本線の茅沼駅などで撮影された。
第17回（1984年度）「日本有線大賞」で、有線音楽賞を受賞している。
TBS『ザ・ベストテン』では1984年11月15日から1985年2月7日まで12週間ランクインし、11月22日からはアルフィー「恋人達のペイヴメント」、松田聖子「ハートのイアリング」、チェッカーズ「ジュリアに傷心」、中森明菜「飾りじゃないのよ涙は」に阻まれながらも、8週連続で3位に滞在。番組中では「いっそセレナーデ」で同時期にランクインした、作詞の井上陽水とも共演。