New ほぼ日の下敷き 牧野富太郎 ほぼ日手帳 A6 オリジナルサイズ用

Auction ends: 06/22/2024 21:11 (Tokyo)
Auction start: 06/15/2024 21:11 (Tokyo)
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ほぼ日手帳オリジナルサイズ(A6サイズ)に合わせた専用下敷きです。

ほぼ日手帳のオリジナル文房具の中でも、
とくに人気があるアイテムのひとつが
「ほぼ日の下敷き」です。
手帳本体それぞれにぴったり合うサイズで、
ボールペンがすべらず、ページに凹凸ができにくくなり、
手帳の書きごこちがぐっと良くなります。

日本の植物分類学の父として知られる植物学者、
牧野富太郎博士が描く植物図との
コラボレーションデザインでは、
細部まで徹底的に観察することで描かれた
ボタニカル・イラストレーションとともに、
日々の生活を送ることができる下敷きです。

オリジナルサイズ用には、
「カントウタンポポ」と「ノアザミ」が描かれ、
彩色も施された植物図を使用。

裏面のカラーは、
オリジナルサイズ用はタンポポの黄色。

長辺に1mm刻みの目盛りをつけているので、
定規の代わりとしても使えます。

下敷きの角には「TODAY」のタブ入り。
手帳にはさんだときに「今日」のページをあらわす
しおりとしても機能します。

牧野富太郎博士の植物図と
コラボレーションした手帳カバーと
おそろいで使うのもおすすめです。
使うと良さが実感できる「ほぼ日の下敷き」。
ぜひお試しください。

◆植物学者 牧野富太郎博士について

牧野富太郎博士は1862年、
現在の高知県高岡郡佐川町に生まれました。
幼少から植物に親しみ、
東京大学理学部植物学教室で
植物分類学の研究に没頭。
1889年には自ら創刊に携わった
「植物学雑誌」に新種「ヤマトグサ」を
大久保三郎と共著で発表し、
日本人として国内で初めて新種に学名をつけました。
94年の生涯で収集した標本は約40万枚といわれ、
新種や New 種など1,500種類以上の植物を命名。
「日本の植物分類学の父」として知られています。

情報提供/高知県立牧野植物園

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