和紙 柿渋和紙 色柿渋紙 型地紙 色紙サイズ 全6色(黒/灰茶/青/紫/緑/赤)

Item info

Shipping in Japan Not Free
Item condition:new
Availability: Yes

  • 在庫

Calculate

  • Price (JP¥):
  • Domestic shipping (JP¥):
  • Total weight (grams):
  • Destination country:

色柿渋和紙 色紙判 全6色

 

size:約240 x 約270mm

【産 地】三重県鈴鹿市

 

 

伊勢型紙の伝統的な製法で作られた柿渋紙です。


こちらは色柿渋紙の色紙サイズとなります。


色付きのものは切り絵などにもお使い頂けます。


厚みは通常サイズ#9と厚めサイズの#12がございます。


柿渋紙とは、渋柿から採れる汁(柿渋)を美濃和紙などの張り、防水性を持たせた和紙です。


ここでの柿渋紙(型紙用)はただ柿渋を塗布するだけでなく、


柿渋紙を繋ぎ合せて重ね合わせて強度を持たせ、燻煙といって煙によって燻(いぶ)し、


その後でじっくり時間をかけて乾燥させる伝統的な方法で作られています。


生産時に燻(いぶ)して針金に吊り下げ乾燥させるため、隅に直径1ミリ程度の穴をあけます。


その際の穴は残っておりますのでご了承ください。




↓その他にもたくさんの和紙がございます↓


柿渋和紙 純正 #9

柿渋和紙 純正 #12(厚め)

色柿渋紙 全6色

柿渋和紙 色紙判 #9

柿渋紙 色紙判

柿渋和紙 色薄タイプ(無臭タイプ)

土佐和紙 天下一品

阿波和紙 麻落水紙

因州和紙 雲竜紙 赤系

因州和紙 雲竜紙 黄緑系

因州和紙 雲竜紙 青系

因州和紙 雲竜紙 黒白系

因州和紙 染和紙 赤系

因州和紙 染和紙 黄系

因州和紙 染和紙 青系

因州和紙 染和紙 緑系

因州和紙 染和紙 紫系

因州和紙 染和紙 ピンク系

因州和紙 染和紙 茶系

因州和紙 染和紙 黒白系

 

色柿渋和紙 色紙判 全6色

 

size:約240 x 約270mm

【産 地】三重県鈴鹿市

 

和紙を3層に重ね、柿渋を塗布し、


伊勢型紙などに使われていた、 柿渋和紙。


伊勢型紙の伝統的な製法で作られた柿渋紙です。


こちらは色柿渋紙の色紙サイズとなります。


色付きのものは切り絵などにもお使い頂けます。


厚みは通常サイズ#9と厚めサイズの#12がございます。


柿渋紙とは、


渋柿から採れる汁(柿渋)を美濃和紙などの張り、


防水性を持たせた和紙です。


ここでの柿渋紙(型紙用)は


ただ柿渋を塗布するだけでなく、


柿渋紙を繋ぎ合せて重ね合わせて強度を持たせ、


燻煙といって煙によって燻(いぶ)し、


その後でじっくり時間をかけて乾燥させる


伝統的な方法で作られています。


生産時に燻(いぶ)して


針金に吊り下げ乾燥させるため、


隅に直径1ミリ程度の穴をあけます。


その際の穴は残っておりますのでご了承ください。



 

↓その他にいろいろな和紙ございます。↓

 

 

柿渋和紙 #9

 

 

柿渋和紙 #12

 

 

色柿渋紙 全6色

 

柿渋和紙 色紙判 #9

 

色柿渋紙 色紙判

 

柿渋和紙 色薄タイプ

 

 

 

土佐和紙 天下一品

 

 

阿波和紙 麻落水紙

 

 

阿波和紙 銀和紙

 

 

因州和紙 雲竜紙 赤系

 

 

因州和紙 雲竜紙 黄緑系

 

 

因州和紙 雲竜紙 青系

 

 

因州和紙 雲竜紙 黒白系

 

 

因州和紙 雲竜染和紙20柄セット

 

因州和紙 染和紙 赤系

 

 

因州和紙 染和紙 黄系

 

 

因州和紙 染和紙 青系

 

 

因州和紙 染和紙 緑系

 

 

因州和紙 染和紙 紫系

 

 

因州和紙 染和紙 ピンク系

 

 

因州和紙 染和紙 茶系

 

 

因州和紙 染和紙 黒白系

 

<商品概要>

【商品名】伊勢型紙 色柿渋紙

【寸 法】約240x270mm

【カラー】灰茶/青/紫/緑/赤/黒

【入 数】1枚

【説 明】

伊勢型紙の伝統的な製法で作られた柿渋紙のカラーバージョンです。

サイズは、「色紙サイズ」になります。

単層のため、純正の渋紙に比べ耐水性は落ちますが、

切り絵などにもお使い頂けます。

柿渋紙とは、渋柿から採れる汁(柿渋)を美濃和紙などの張り、防水性を持たせた和紙です。

ここでの柿渋紙(型紙用)はただ柿渋を塗布するだけでなく、

柿渋紙を繋ぎ合せて重ね合わせて強度を持たせ、燻煙といって煙によって燻(いぶ)し、

その後でじっくり時間をかけて乾燥させる伝統的な方法で作られています。

生産時に燻(いぶ)して針金に吊り下げ

乾燥させるため、隅に直径1ミリ程度の穴をあけます。

その際の穴は残っておりますのでご了承ください。